栃木県那須町にあるにごり湯の共同浴場「元湯 鹿の湯」の入浴&半日湯治レポートです。
最終更新 | 2020/5/7 | 訪問日 | 2019/7月・2015・2014・2013 |
【那須湯本温泉 元湯 鹿の湯】基本情報
なすゆもとおんせん もとゆ しかのゆ
住所:〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本181
TEL:0287-76-3098
公式サイト
2020/5/11より営業を再開する予定です。
⇒「那須湯本温泉」へのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ
【宿泊料金】
なし 日帰り入浴専門
口コミ評価:Google 4.3点/5.0点
【鹿の湯はどんな温泉?】
◆ブルー×乳白色の強酸性の硫黄泉
◆木造で風情のある共同浴場
◆ぬる湯からあつ湯(40度~48度)まで浴槽毎に温度が異なる
◆何度も入浴したい人は半日湯治プランで休憩室を利用できる
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【目次】
- 日帰り入浴案内
- 鹿の湯地図
- 冬の鹿の湯 スタッドレス必須~県道290号那須甲子線
- 鹿の湯の駐車場と混雑状況
- 鹿の湯の外観と館内
- 鹿の湯 男湯
- 鹿の湯の正しい入浴方法
- 鹿の湯 女湯
- 鹿の湯 半日湯治体験(休憩利用)
- 鹿の湯 お風呂の混雑具合
- 鹿の湯に露天風呂・混浴はあるのか?
- 鹿の湯のお土産 タオルと湯の花
- 鹿の湯の湯もみ体験
- 那須湯本の温泉神社と足湯こんばいろの湯
- 鹿の湯 温泉の感想
- 鹿の湯源泉を使用している宿一覧
- 鹿の湯源泉の分析書
【日帰り入浴】
営業時間:8:00~18:00(最終受付17:30)
料金:大人500円 子供300円 幼児無料 *料金改定
(土日祝はプラス100円だったのが平日ともに一律料金に)
湯治体験半日券 平日1,200円 土日祝1,500円(~15:00まで休憩室利用可能)
記念タオル400円 湯の花600円⇒800円
ロッカー 小100円 大200円
定休日:無休(改修工事等を除く)
地図
【那須湯本温泉 元湯 鹿の湯 日帰り入浴&半日湯治体験レポ】
福島県会津若松から東北道で東京まで帰る途中、
まだ夕方前なのでどこかに寄ろうかなぁと考えていると、
そうだ、鹿の湯!と思いつき、
甲子温泉大黒屋の前を通って那須湯本に出ることにしました。
白河ICから那須IC経由で行くよりも距離は断然近いです。
国道の入り口で「凍結注意!」の案内板を見つつも、
気温が10度超えでかなり高めなだったので、
行ってしまえ~と国道に入ったところ、
やっぱり甲子温泉付近は気温1~2度で、道の脇に雪が積もっていました。
周辺の道路自体はきれいに除雪されていて問題なかったのですが、
あと3キロくらいで那須湯本に到着するという手前で、
山の影に隠れていた部分が50mほどアイスバーンでした(*_*)
標高があるので、積雪も早いですよね^^
下りだったので、ゆっくり通りすがることができましたが、
上りだったら滑ってしまってアウトだったかもしれません。
これで懲りたので、ノーマルタイヤの車はしばらく運転しないことにします(^_^;)
【鹿の湯の駐車場と混雑状況】
連休中に訪問した時ですが、鹿の湯は受付が17:30までなのですが、17:00頃に到着。
休日最終日だったので、そろそろ帰り支度をする人もいて、目の前の駐車場に停めることができました。
週末は混雑しており、少し離れた県道沿いの公共駐車場まで行かなければならないこともあります。
平日の悪天候の日に10時頃行ったときも、鹿の湯の目の前の駐車場はほぼ満車でした^^
ただ、平均30分くらいで出る人が多いので、平日であれば路肩で少し待っていれば空く可能性もあります。
【鹿の湯の外観と館内】
鹿の湯の看板
ここからもう秘湯らしい風情があります。
鹿の湯の渡り廊下の下を温泉川が流れています。
川底も硫黄で真っ白。周辺にも匂いが漂っています。
鹿の湯入口
この玄関の前にベンチと喫煙所がありました。
*写真の金額は2015年のもの
料金は平日400円と安かったのですが、2019年からか平日も一律500円になっていました。
湯花も600円だったのが800円に料金アップ・・・。
半日湯治体験というの休憩室を利用できて、一日に何度も入浴できるプランです。
*半日湯治の様子は下の方に写真を載せておきます。
浴室に向かう廊下とフロント(帰りなので閉まっています)
スタンプの押印もありました。
靴は玄関の棚に自由に置けます。
ロッカーは貴重品や小さいバッグ用の小100円と、普通サイズ200円があり、いずれもコインは返却されません。
廊下にある洗面台は湯治場風。
建物はレトロな風情がありますが、中の板の間や壁は真新しいです。
前からあったかな?
鹿の頭の剥製は多いですが、骨と角だけのものは珍しい・・・。
男女別温泉の入り口
左に進むと女湯入口。
コンクリートの壁は硫化水素ガスでガタが来ています。
お風呂の中は貼り紙はないものの撮影は禁止ということで、玄関に飾ってあった写真ならOKということで撮らせていただきました。
【鹿の湯 男湯】
脱衣所から見た浴槽(男湯)。
浴室は全て板の間&木の浴槽で、4人サイズほどの温度別の浴槽に分かれています。
男湯の方は、48度まであるそうですが、平気な顔をして入っている人もいるとのこと(@_@;)
奥左:46度 奥右:48度
中央左:43度 中央右:44度
手前左:41度 手前右:42度
この板の間の手前側、延長線上に脱衣所があって、浴槽からも見えるオープンスペースになっています。
一番手前の長方形のお風呂は、源泉の給湯口があるかぶり湯です。
温度は44~45度くらいでした。
古い女湯の写真(じゃらん)
この写真だと打たせ湯がないように見えますが、衝立の辺りに横幅3mくらいの長方形の浴槽に上から2か所打たせ湯が出ています。
【鹿の湯の入浴方法】
正しい入浴方法は、脱衣所の壁に貼り紙がしてあります。
- かぶり湯で体を慣らしてから浴槽に向かい
- 腰まで1分、胸まで1分、首まで1分ずつ入浴
- 1回あたりの入浴時間は3分というのを1日4回(最高15分まで)繰り返す
というのが正しい湯治方法のようです。
フロントでは、砂時計のレンタルもあります。
写真に写っていませんが、かぶり湯の手前側には2本の打たせ湯があります。
他のお客さんが、前はなかったと思うと言っていたので、近年できたのかもしれません。
温度は39~40度くらいで温めでした。
写真の手前左側の奥にはカランがありますが、源泉が蛇口から流れっぱなしになっているかけ湯用で、シャンプー・石鹸の利用は不可です。
酸性と硫黄の成分で石鹸が溶けてしまい、意味がないのと、強酸性で雑菌はくまなく殺菌されるので、よく洗い流すだけで充分だからです。
こちらのかかり湯も温度は39~40度と温めです。
ちなみに、お湯の持ち帰りも不可ということでした。
【鹿の湯 女湯】
こちらは女湯。
手前左が41度、右が42度、左奥が46度、右奥が44度だったと思います。
41度は長居できそうな温度ですが、なぜか3分くらい入ると出たくなります^^
なので、あまり温まった感じがしなかったです。
お湯が強いからでしょうか。
同じ鹿の湯源泉を引いている旅館のお湯と比べても、0.5度から1度くらい高温に感じ、入浴した時のインパクトが強いです。
でも、入った後は疲れが取れとてもてリラックスできます。
柵の下は階段を下りて行くと、12人サイズくらいの浴槽があります。
ここが下の浴槽。温度は42.5度と書いてありました。
少し熱めなので、縁に腰かけては入るを繰り返している方が多かったです。
皆、背中と足が真っ赤でした^^
写真で見るよりも実物の方が風情がありますね。
屋根の梁等も雰囲気があっていいです。
お風呂を出た後にロッカーのカギを見てみると、真っ黒に変色していましたー(@_@;)
こんなのは蔵王の温泉以来です^^
【鹿の湯で半日湯治体験~休憩できるプラン】
2019年は濃霧で天気も悪く、あまりあちこち湯めぐりするのも億劫だったので、せっかくだからと半日湯治体験のプランを申し込みました。
部屋の利用は~15:00まで。
廊下には綺麗なトイレもあります。
半券を持っていれば、外への出入りも自由。
お弁当を買いに行ったり、お昼を食べに出かけることもできます。
受付でお金を払ってから、右の通路の奥にある〇号室という部屋に通され、お茶のサービスがありました。
部屋は15畳くらいの広さに4人掛けのテーブルが3つ並んでいて、奥にはテレビもありました。
先に男性のお客さんがいましたが、別に気になりませんでした。
ここですることはお風呂に入って戻ってきたらゴロゴロするか、テレビを見ながらボリボリお菓子を食べるのはお互い様という感じです。
ただ、座布団は一人1枚までと書いてあったので、何枚も並べて布団の代わりにはできません。
枕を持っていったら便利かも。
料金はちょっと高そうですが、鹿の湯に何度も入れることを考えるとトータルではお得だと思います。
何時間か滞在していると、日帰り客が途切れる時がわかるので、お風呂が空いている時間帯に入ることもできますし。
平日1,200円 土日祝1,500円
Tweetより~鹿の湯にてプチ湯治中。半日湯治体験平日1200円、相部屋、お茶サービス付、飲食物持ち込みOK。那須は霧で視界不良。それでも混んでる鹿の湯。お昼は人が減ってきた。~
【鹿の湯 お風呂の混雑具合】
悪天候の平日は朝一から11時頃まで混んでいたものの、お昼時はちょっと空いていました。
真夏の夕方に訪問した時にはお客さんは少な目、閉店30分前は貸切でした。
連休最終日の夕方は閉店間際までお客さんの出入りが激しく、常時15人以上はいましたが、
それでも秘湯ムード満点で、さすが鹿の湯!
雰囲気は抜群に良かったです。
女湯に関して言えば、温泉ファンでガッツリ長居する人は少数で、ドライブや観光の途中で立ち寄る人はほぼ30分前後で切り上げて行く人が多かったです。
駐車場が満車であっても、湯船に入れないほど人がいるということは今までなかったです。
【鹿の湯に露天風呂・混浴はあるのか?】
こちらは那須の観光ポスター。男湯の写真ですね。
このポスターのせいなのか、「鹿の湯に露天風呂はありますか?」とたまに聞かれますが、
この写真は合成ですので、鹿の湯に露天風呂はありません(笑)
「鹿の湯」のお風呂に浸かりながら紅葉を見ることができると勘違いしそうですね^^
ちなみに、「鹿の湯 混浴」で検索される方もたまにいらっしゃいますが、混浴はありません。
那須湯本温泉で混浴はありません。
那須湯本ではないですが、那須周辺では水着で入る温泉プールのある大型ホテル(サンバレー那須等)や昔ながらの温泉旅館(大丸温泉旅館、北温泉旅館、弁天温泉旅館等)には混浴があります。
サンバレー那須の温泉プールは無色透明なお湯、大丸温泉、北温泉もほぼ無色透明のお湯、弁天温泉は緑色のにごり湯です。
【鹿の湯のお土産 タオルと湯の華】
帰りは、せっかく来たので、記念タオル400円と湯の花を購入しました。
入湯記念とありますが、普通のタオルです。
最近、家のタオルの99%が温泉旅館名入りのタオルで占められているような^^
昭和チックな湯の花のパッケージ
裏には、
「那須は良いとこ 一度はおいで 御湯の中にも花が咲くよ」
と書いてあります。
中を開けると、ビニール袋に入った湯の花がデーンと横たわっていました。
4~5回用とありましたが、お湯を少な目にして回数を楽しんでいます。
旅館のお土産コーナーでよく打っている湯の花は、風呂釜が痛まないように硫黄の成分を抜いてあったりしますが、
鹿の湯の湯の花は成分そのままです。
家のお風呂でもしばらく服に硫黄の匂いが残っているほどでした。
その匂いをかぐと、あ~幸せ~~~♪♪♪
もっと買ってくれば良かったです(*^_^*)
*追い炊きすると風呂釜が錆びます^^
【鹿の湯 湯もみ体験】
湯もみ体験をされた方々(NHKの山田敦子アナウンサー他)
鹿の湯では毎年、5月~11月の最終木曜日に11時から湯もみ体験を行っています。
定員10名(要予約)
料金:大人1,500円 子供1,000円(入浴料、ガイド料、湯もみ体験込み)
申し込み先:鹿の湯 又は 那須町観光協会 TEL:0287-76-2619
玄関横と浴室内にも湯もみの板が置いてありました。
【那須湯本の温泉神社と足湯 こんばいろの湯】
駐車場の坂を上って行ったところには、那須温泉神社があります。
那須与一が寄贈した鳥居も残っています。
鳥居の脇には、「こんばいろの湯(かたくりの花の方言)」という足湯があります。
もう閉まっているはずの時間でしたが、電気がついていました。
畳1畳分くらいの足湯が、左右に2つあります。
この足湯の横が那須湯本温泉のバスターミナルです。
足湯の横にライトアップされた鹿の石像。
鹿の湯の由来は、猟師が矢を放った鹿がお湯に浸かって傷を癒していたところから、
人間の治癒にも役立つのでは?と温泉が村の危機を救ったことに始まります。
那須湯本温泉の他にも全国各地に同じような伝説がありますね^^
那須温泉神社もなかなか立派な神社で、
境内の大理石の階段は那須湯本温泉の宿名が刻まれた奉納石で造られています。
神社の本殿裏は、九尾狐の伝説のある殺生石があります。
【那須湯本温泉 元湯 鹿の湯 温泉の感想】
まず、駐車場に到着して硫黄の香りに包まれながら鹿の湯の看板が目に入った時のワクワク感がたまりません!
温度の違う浴槽、ぬる目の打たせ湯、かかり湯と、同じ源泉でも色々なタイプの湯を楽しめるのも鹿の湯の魅力です。
ヒノキ造りのお風呂の風情も申し分なし。
那須湯本温泉にある旅館はもっと小さなお風呂しかないところが多いので、
鹿の湯のようにたくさん浴槽があるところに500円で入れるのは格安だと思います。
年々酸味が薄くなっているような感じがしましたが、
2019年に訪問した時は最初に訪問した時のように濃く感じたので、
温泉は生き物なのだなぁという気がします。
混んでいることが多いですが、それほど長居できる温泉ではないので回転は速いと思います。
もっとゆっくりしたければ、お風呂に入ってごろ寝して、ご飯を食べて、またお風呂に入れる半日湯治がおススメです。
泉質 ★★★★ 4.4
お風呂の雰囲気 ★★★★ 4.5
清潔感 ★★★★ 4.2
接客サービス ★★★★ 4.0
【鹿の湯から引き湯をしている温泉宿】
鹿の湯は平日の午前中、お昼前後がねらい目ですが、それだと逆に常連さんがいてめんどくさいという方もいらっしゃると思うので、
鹿の湯を引いている温泉宿でゆっくり浸かるのもいいかもしれません。
源泉は鹿の湯と同じですが、引き湯で距離があったり、浴槽のサイズやお湯の供給量も異なるため、鹿の湯とはまた違った浴感になります。
良い感じに湯もみされて少し柔らかったり、クリーミーになっていることもあります。
◆「雲海閣」 日帰り可(ブログ掲載)
◆「旅館 山快」(ブログ掲載)
◆「小鹿の湯 はなやホテル」日帰り専門(ブログ掲載)・・・宿泊は休業中
◆「松川屋 那須高原ホテル」日帰り可(ブログ掲載)
◆「那須高原 ホテルビューパレス」日帰り可
◆「民宿 新小松屋」
◆「中藤屋旅館」 日帰り可(ブログ掲載)
◆「旅館 清水屋」 日帰り可(ブログ掲載)
◆「民宿 南月」
◆「喜久屋旅館」 日帰り可(ブログ掲載)
◆「あさか荘(旧千歳屋)」 日帰り可(ブログ掲載)
◆山丸荘 *閉館
鹿の湯源泉を引く喜久屋旅館に立ち寄り。鹿の湯よりクリーミーに感じる湯。#那須湯本温泉 #鹿の湯源泉 pic.twitter.com/LoewTRc1KP
— 秘湯宿.com (@hito_yado) 2019年7月13日
喜久々屋旅館の向かいにある千歳屋も鹿の湯源泉を引く宿ということで向かったら、本日休業中。#那須湯本温泉 #鹿の湯源泉 pic.twitter.com/Y2Y0a4xpRo
— 秘湯宿.com (@hito_yado) 2019年7月13日
*2020年6月現在、「千歳屋」は「あさか荘」としてリニューアルオープンしています(日帰り入浴可500円)
鹿の湯源泉を引く宿では唯一の大型ホテル、ビューパレス。ランチがあると思って行ったら4月から廃止😭内湯は沸かし湯、露天だけ鹿の湯源泉。循環ろ過とあったが意外と良い湯。日帰り11:30〜、1,000円。中は撮禁。#那須湯本温泉 #鹿の湯源泉 pic.twitter.com/o6M45XdSEq
— 秘湯宿.com (@hito_yado) 2019年7月13日
【那須湯本温泉 元湯 鹿の湯 温泉情報】
◆お風呂
男女別内湯各1
◆源泉
「鹿の湯」 自然湧出 源泉温度:68.4度 湯量:?とにかく豊富
泉質:単純泉(酸性泉)、硫黄泉(硫化水素型)、低張性酸性高温泉
(含硫黄-カルシウム-硫酸塩・塩化物泉) ph2.5
態様:源泉掛け流し、加水・加温なし、塩素消毒なし
適応症:慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症
*ブログの内容は掲載時の情報です。
基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。
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