大分県別府市にある観海寺温泉「杉乃井ホテ」のHANA館宿泊レポートです。
最終更新日 | 2017/3/25 | 訪問日 | 2016/12月上旬・10月中旬 |
【観海寺温泉 杉乃井ホテル】基本情報
かんかいじおんせん すぎのいほてる
住所:〒874-0822 大分県別府市観海寺1
TEL:0977-24-1141
公式サイト
【宿泊料金】
1泊2食付9,720円~49,500円 お一人様〇 素泊まり× 湯治× 自炊×
口コミ総合評価:Google 4.3点/5.0点
【こんな人におススメ】
◆家族連れで楽しめる温泉付ホテルに泊まりたい
◆アミューズメントが充実している宿が良い
◆別府湾を一望できる棚湯に入りたい
◆メニューが豊富なバイキングが好き
[スポンサーリンク]
→「杉乃井ホテル」のシーズテラス&シーズのバイキング情報はこちらへ
【杉乃井ホテル HANA館 宿泊 その1 お部屋編 】
「杉乃井ホテル」は、言わずと知れた別府最大級の温泉アミューズメントホテルです。
一人旅から三世代ファミリーまで幅広く受け入れており、
観光地に出かけなくてもホテルの中ですべてが完結してしまう巨大ホテルです。
「秘湯宿.com」のブログでは有名温泉地の大型ホテルを取り上げることは少ないのですが、
別府に出かけるからには「杉乃井ホテル」を外すことはできません!(^^)!
温泉好きでも、そうでない方も、別府に行ったら一度は「杉乃井ホテル」に泊まっておいて損はないですよ♪
「杉乃井ホテル」は、別府駅から西へ3キロほど、別府八湯・観海寺温泉エリアの高台にそびえ立っています。
客室数は約650室!
客室棟は3つに分かれており、手頃な「本館」、半露天風呂もあるちょっとハイクラスな「中館」、カジュアルな「HANA館」があります。
さらに温泉やプールのある「スギノイパレス」、結婚式場やボーリング場もあって、とにかく巨大なホテルなのです。
【杉乃井ホテルの駐車場】
「杉乃井ホテル」へは、別府駅から毎時15分おきに無料送迎バスが出ていますが、車で向かう場合にはちょっと面倒です。
宿泊棟近くにも駐車場があるのですが、日帰り客も多く、チェックインの時にはそちらに駐車できることはまれなので、高台に上がる手前、「観海寺温泉入口」交差点近くにある宿泊者専用の立体駐車場から送迎バスを利用した方が確実です。
「杉乃井ホテル」の宿泊者専用立体駐車場
県道52号線のファミリーマートとコスモ石油のある「観海寺温泉入口」交差点を高台に向かって上がってすぐのところにあります。
駐車場は4階建でエレベーターがついているので、上階のエレベーター近くに停めるとあまり歩かずに済みます。(車高2.1m以上の車は制限あり)
駐車場の1階入口前には紫色のバスが常に待機しているので、随時宿泊棟の玄関前まで送迎してもらえます。
送迎バスは朝5:30~夜23:00まで運行しています。
各宿泊棟までは2~3分で到着します。
車に荷物を取りに戻るのは面倒なので、忘れ物がないように^^
【今回利用したプラン】
平日1人泊 1泊2食付 HANA館(山側) 洋室ダブル キングサイズベッド 広さ22㎡
シーダパレス 夕食・朝食 バイキング 税込21,384円
2名利用で税込13,284円~となります。
「杉乃井ホテル」ではオフシーズンや超早割の格安プラン(2食付9,720円~)を出していることがあり、価格はかなり変動しますので参考程度に。
今回は航空券+宿泊(ANA楽プラン)を楽天トラベルから予約しました。
一番安い便+杉乃井ホテルHANA館プランで税込40,800円でしたが、
ホテル予約だけの場合はおおよそ上記の価格になります。
【杉乃井ホテル 部屋タイプと特徴】
杉乃井ホテルには「本館」、「中館」、「HANA館」の3種類の客室棟がありますが、
初めてだとどの部屋がいいのか分かりにくいので簡単にご説明します。
「本館」・・・・
地上14階、地下1階の一番古い宿泊棟で価格もリーズナブルです。
割引プランが出ているとすれば、本館のファミリープランが多いです。
バイキング会場は基本的に「シーダ」(古い方のバイキング会場)になります。
「棚湯」や「アクアガーデン」のあるスギノイパレスまでは一番遠く、徒歩10分近くかかります。
「中館」・・・
地上7階建てで一番新しく、半露天風呂付の部屋やスイートルーム等、金額に応じて部屋のタイプを選べます。全体的にモダンな造りでやや高級感のある客室になっています。カップルや女子旅におススメです。
バイキング会場は基本的に「シーダパレス」又は2016年8月にオープンした「シーダテラス」へ優先的に案内してもらえます。
スギノイパレスまでは二番目に遠く、徒歩8分近くかかります。
「HANA館」・・・
地上12階建ての2番目に新しい客室ですが、古さや部屋の造りは「本館」とそれほど変わりません。一般的なホテルに近いイメージの客室で、価格も「本館」より多少高いくらいです。「本館」で予約した人が「HANA館」にグレードアップされるとちょっと嬉しい気持ちになります。
バイキング会場は基本的に「シーダパレス」になります。バイキングは個人的に「シーダパレス」が一番だと思います。
スギノイパレスまでは一番近いですが、それでも5分以上歩きます。
夕食は度のプランでもプラス1,500円でイタリアンまたは和食コースに、朝食はプラス500円で和食に変更できます。→バイキング会場の違いについてはお食事編へ
それぞれの宿泊棟のお値段は、部屋の広さやタイプで金額が異なりますが、眺望の良い海側が高く、山側がやや安いです。
安さ重視なら山側の部屋、居心地やサービス重視ならば中館の中にあるテーマのある中館の各フロアが良いのではないかと思います。
眺望は別府湾都市内を見下ろす海側の方が良いです。山側はそれほど遠くの山まで見渡せるわけではなく、杉乃井ホテルの玄関前にあるイルミネーションが楽しめるという感じでした。お値段的にはそれほど変わらないので、空いていれば海側がおすすめです。
杉乃井ホテルの全館見取図
左の一番高台にあるのが温泉のあるアクアガーデン、2015年12月にオープンしたバイキング会場「シーダパレス」、続いてHANA館、中館、本館となっています。
本館には昔からある「シーズ」というバイキング会場、その隣に2016年8月にオープンしたバイキング会場「シーダテラス」、地下1階に宿泊者専用の「みどり湯」という男女別の大浴場があります。
連絡通路は「HANA館2階」、「中館・本館5階」にあり、通路沿いにはショップがあります。
温泉のあるアクアガーデンと宿泊棟は連絡通路でつながっていますが、直接エレベーターでは行けず、連絡通路が終わったところからエスカレーターで上がります。ベビーカーだとちょっと不便ですね。
各館内の玄関口からシャトルバスが出ているので、中館の奥の方に宿泊した場合には館内の移動はシャトルバスの方が便利かもしれません。館内のシャトルバスは5:30~23:00まで運行しています。
【杉乃井ホテル HANA館 洋室ダブルのお部屋】
ここからHANA館宿泊レポートの本編です。
下の立体駐車場から住宅街の坂道を上がってくると一つの街を形成しているかのような「杉乃井ホテル」の建物の前に出ます。
こちらが「HANA館」の玄関前
駐車場や別府駅からの送迎バスもここが発着所になります。
「HANA館」のロビー
「HANA館」だけでも一つのホテルに値するような広さです。
フロントでチェックインを済ませると、部屋への案内はないということでしたが、
荷物が多かったのでカートを貸してもらえないか尋ねると、結局係員が部屋まで案内してくれました。
後日、「中館」に泊まった時には駐車場からの送迎でも運転手さんの顏がにこやかに変わり、フロントでも何も言わずに案内してくれたので、「HANA館」の扱いはまぁそんなものかなぁという感じでした。
後から見ると、ネット予約では「HANA館」の一人旅プランが消えていたので、採算が悪いのかもしれません^^
「HANA館」のエレベーター
「HNA館」の客室廊下と10階の客室入口
入口のドアから見た「HANA館」の客室。
通路右側にバストイレ、奥にベッドルームがあります。
メインのベッドルーム 広さ22㎡
ベッドはキングサイズでした。
窓際にはソファーとデスクがあります。
第一印象は、「出張で泊まりに来たちょっと良いビジネスホテルみたいな部屋」でした。
機能的ですが、温泉に来たという実感はあまり沸きません^^
部屋の造りも味気なく、やや古い感じがします。
1人では無駄に大きいベッド(^_^)
でも、フカフカで寝心地は良かったです。
ベッドサイドテーブル下の引き出しには金庫、ランドリーバッグ
ベッドの向かいの壁側には埋め込みのテレビ、部屋にクローゼットはなく、入口前の壁にハンガーラックがありました。
窓際のソファ。眠れなくはない大きさでした。
デスク。左下にはミニ冷蔵庫があります。
中身は空でした。500mlのペットボトルが3~4本入る程度の小さな冷蔵庫です。
ドリンクの自動販売機は館内の至る所にあります。
ルームサービスはありませんが、2階には夜12時まで営業している「PRONTO」というカフェ&バーもあります。
お茶セットとお茶請け
浴衣セット
中館の場合には浴衣が選べますが、HANA館は選べませんでした。
中館でもピンクや女性らしい柄の浴衣がある程度で、それほど種類は豊富ではなかったですが。
ユニットバス
トイレはウォシュレットタイプ。
部屋についているユニットバスは温泉ではありません。
シャンプーセットは資生堂製。
中館も同じでしたが、小さなアメニティはブルガリ製でした。
アメニティは歯ブラシ、シャワーキャップ、カミソリ、コットン・綿棒、ヘアコーム
ドライヤー
ルームキーと食事券
中館に宿泊した時にはゲームセンターのコイン無料券やマッサージの割引券等いろいろついていましたが、HANA館ではサービス券はありませんでした。
部屋の窓から見える夜の景色
夜は1年中クリスマスの様なイルミネーションがあり、夜景を楽しめます。
部屋の窓から見える昼間の景色(山側)
湯けむりと鶴見岳?が見えます。
海側の部屋からはこんな景色が見えます。
「棚湯」というお風呂からも同じような景色が見えます。
すぐ向かいに団地の様な高層ビルがあるので、海側は上階に行くほど眺めが良いと思います。
ただ、「杉乃井ホテル」の場合、部屋の外で過ごす時間が多くなるので、
部屋から別府湾が見えなくてもそれほど残念な気分にはならないかと思います。
全館禁煙でしたが、HANA館の場合には奇数階のエレベーター近くに喫煙ルームがありました。
お部屋の紹介は以上です。
【HANA館その他の客室タイプと料金】
HANA館は本館に次いで部屋数が多いので、一般的には団体客も多い印象です。
予約サイトでは出ているプランと出ていないプランがあります。
同じ部屋でも価格が違う場合には、バイキングがコース料理になっていたり、バイキング会場がランク上の場所になっていることがあります。
プランの数も相当あるので、細かくチェックしてみてください。
和洋室 海側/山側 和室6~7.5畳 ベッド2 44~56㎡ 山側16,524円~ 海側17,064円~
洋室 ツインルーム 山側 キングサイズベッド1 ベッド1 22㎡
洋室 ダブルルーム 山側 キングサイズベッド1 ソファーベッド1 22㎡ 山側13,284円~
和室 海側 14畳 56㎡
デラックス ツイン 海側 ベッド2 56~70㎡
【杉乃井ホテル 宿泊棟にある施設】
自販機コーナーにはソフトドリンク、ビールの他に高速のパーキングエリアにあるような軽食の自販機もありました。
一旦外に出ますが、HANA館前にはセブンイレブンもあります。
名前の通り、営業時間は7:00~23:00です。
「HANA館」2階、「中館」「本館」5階には連絡通路があり、通路沿いにはたくさんのお店が集まっています。
「プロント」 営業時間 カフェ 10:00~17:30 バー 17:30~24:00
昼はパスタランチ等もやっています。
もうイベントは終わってしまいましたが、オープン記念で平日90分飲み放題プラン980円という企画がありました。通常時は1,480円です。
雑貨屋さんやお土産屋さん(杉乃井ホテルのお土産コーナーは別にあります)
フランスベッドのマッサージお試しコーナー等。
【杉乃井ホテル スギノイパレスの施設】
宿泊棟から連絡通路を経てスギノイパレスに向かう途中には巨大なお土産コーナー、飲食店、ゲームセンター、ボーリング場等があります。
各宿泊棟からは一番遠い中館から7~8分、HANA館からも5分以上歩きます。
お土産コーナーは大分空港の売店よりも広いんじゃないかというくらい色々な商品があります。
お土産品の人気ベスト5
人気No.1 おなじみの「とり天せんべい」も杉乃井ホテル限定商品を置いています。
【杉乃井ホテル アミューズメント施設】
ゲームセンターもかなり広く、太鼓の達人、卓球、バスケットゲームなどの大型機種もありました。
「スギノイボウル」 宿泊者は割引で利用できます。
月~木・日・祝日 10:00~23:00、金・土・祝前日 10:00~24:00(受付は営業時間終了の30分前まで)
【杉乃井ホテル プロジェクションマッピング】
温泉のあるスギノイパレスの玄関前では、「プロジェクションマッピング」という3Dとアニメーションを駆使したアトラクションがあります。
「プロジェクションマッピング」は、リオオリンピックの日本の閉会式で演出した手法でおなじみです。
毎日19:30~、20:30~、21:30~スタート(見学無料)
所要時間は20分前後。
「プロジェクションマッピング」の開場前
入口前には30席ほど椅子が並んでいました。
向かいの建物の壁に音楽と共にいろいろな映像が映し出されるわけです。
大きなクジラが泳いでいたり
飛行機や巨大隕石が壁を突き抜けて行ったり
カラフルな画面に切り替わったり。
ジブリとディズニーのやや暗い系アニメとサイケデリックな映像を掛け合わせたような演出でした。
「アクアガーデン」という温泉プールでもイルミネーションのイベントがありますが、そちらはまた温泉編でご紹介します。
【杉乃井ホテル お部屋の感想】
杉乃井ホテルに宿泊したのはもう20年以上前で、当時は単なる老舗の大型観光ホテルにすぎませんでしたが、あまりの変貌ぶりに唖然としました。
ネオンギラギラ、館内はアミューズメント施設にイベントだらけで、ここはラスベガスか!と。
(「杉乃井ホテル」は、現在はオリックス不動産が経営しています)。
とにかく横に広い館内で、どこに移動するにも歩く、歩く。
ポケモンGOをやっていたら、タマゴの1つ2つは簡単に孵化できたろうなと^^
初めて訪問する場合には何があるのかと興味もあるので、歩くことはそれほど苦ではなかったですが、おじいちゃんおばあちゃん連れ、抱っこしなければならない小さなお子さん連れだと大変だろうなと思いました。
ただ、お腹を空かせてバイキングでがっつり食べるためにも、歩くのも悪いことばかりではなかったです^^
「杉乃井ホテル」は館内の施設やイベントには事欠かないので、観光地に連れて行かずとも家族サービスをするにはもってこいのホテルです。特に子供は大喜びではないかと思います。
2回目以降の宿泊ならば、部屋のタイプを変えてマッサージを受けてゆっくりする等、ホテル内での過ごし方を自分で選べる点も良いと思います。
部屋のタイプは様々ですが、今回宿泊した「HANA館」のベッドルームは普通のシティホテルのような感じなので、泊まるには少し味気ない感じがしました。
「HANA館」は温泉まで近いのですが、どの部屋だろうとスギノイパレスまではそこそこ歩くので、温泉までの距離はそれほど重要ではないかもしれません。
次回また宿泊する機会があれば、部屋は「中館」、食事は「シーダパレス」にしたいかなと思います。
「シーダパレス」はお刺身などが有料オプションなのですが、会場の雰囲気や洋食の充実度がありとても気に入りました。
部屋の広さ ★★★★4.0(HANA館 ダブルルーム)
設備 ★★★★4.8
アメニティ ★★★★4.4
宿の雰囲気 ★★★★4.5
清潔感 ★★★★4.3
接客サービス ★★★★4.2(HANA館基準)
【杉乃井ホテル 宿情報】
チェックイン/チェックアウト 14:30~19:00 / ~11:00
クレジットカード〇
携帯電話送受信〇 wifi〇
エレベーター〇 バリアフリー〇(車いす専用貸切風呂あり)
(棚湯・アクアガーデン・シーダパレスへはエスカレーター又は巡回バスで移動)
【HANA館以外の客室タイプ】
@本館 →公式サイトで写真を確認
和室 海側/山側 7.7畳 ベッド2
新和洋室 海側/山側53㎡ ベッド2
洋室 ツインルーム 山側 26㎡~30㎡
洋室 ダブルルーム 山側 23㎡ クイーンサイズベッド1
和室 海側 14畳 54㎡
角和洋室 海側 和室10畳 ベッド2 65㎡
角和室 海側 和室 10畳・8畳 65㎡
グランドファミリールーム 和洋室 56㎡~79㎡ ベッド2+布団7組+サブベッド1+ソファーベッド1
→「杉乃井ホテル」の中館シーダフロアの宿泊レポートはこちらへ
→「杉乃井ホテル」のシーズテラス&シーズのバイキング情報はこちらへ
*ブログの内容は掲載時の情報です。
基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。
【別府八湯・観海寺温泉周辺の関連記事】
◆別府市 観海寺温泉 いちのいで会館 日帰り入浴&だんご汁定食
[スポンサーリンク]
ブログ掲載の温泉 都道府県別 | |||||||
北海道 | 道南 | 道央 | 道北 | 道東 | |||
東北 | 青森県 | 秋田県 | 岩手県 | 山形県 | 宮城県 | 福島県 | |
関東 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 茨城県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
甲信越 | 山梨県 | 長野県 | 新潟県 | ||||
東海 | 静岡県 | 愛知県 | 岐阜県 | 三重県 | |||
近畿 | 滋賀県 | 京都府 | 奈良県 | 和歌山県 | 大阪府 | 兵庫県 | |
中国 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 | 鳥取県 | 島根県 | ||
四国 | 徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | |||
九州 | 福岡県 | 佐賀県 | 大分県 | 熊本県 | 長崎県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄 |
TOP | 入湯履歴 | グルメ&観光 | YOUTUBE温泉動画 |
日帰り温泉 | にごり湯 | 混浴のある温泉 | 温泉グッズ |
「日本秘湯を守る会」、源泉かけ流しの日帰り入浴・宿泊の口コミが気になったら、「秘湯宿.com」で検索♪
☆ 食事もおいしい「日本秘湯を守る会」会員宿 ご飯も美味しい厳選宿のランキングを更新しております♪