福島県金山町にある「湯倉温泉 鶴亀荘」の宿泊レポートです。
お宿の基本情報はページの下部にあります。
⇒「湯倉温泉 鶴亀荘」へのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ
【こんな人におススメ】
◆料理のおいしい宿が良い
◆只見川と只見線が見える宿が良い
◆日帰りNGの宿が良い
鶴亀荘の口コミ評価:Google4.2点/5.0点
最終更新日:2022/8/18
訪問日:2022/7
福島県金山町にある「湯倉温泉 鶴亀荘」の宿泊レポートです。
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◆料理のおいしい宿が良い
◆只見川と只見線が見える宿が良い
◆日帰りNGの宿が良い
鶴亀荘の口コミ評価:Google4.2点/5.0点
最終更新日:2022/8/18
訪問日:2022/7
福島県金山町にある「湯倉温泉 共同浴場」の入浴レポートです。
最終更新日 | 2023/1/2 | 訪問日 | 2022/7・2017/3 |
ゆくらおんせん きょうどうよくじょう
住所:〒968-0016 福島県大沼郡金山町本名上ノ坪1890−4
TEL:0241-54-5327(金山町役場観光課)
公式サイト
⇒「湯倉温泉 」へのアクセス詳細&周辺の宿泊予約はこちらのページへ
なし 日帰り入浴専門
口コミ評価:Google 4.5点/5.0点
◆奥会津周辺で共同浴場巡りをしたい
◆金気臭のするお湯が好き
◆休憩スペースのある共同浴場が良い
福島県三島町にある「宮下温泉 栄光舘」の宿泊レポートです。
お宿の基本情報はページの下部にあります。
⇒「宮下温泉 栄光舘」へのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ
◆奥会津で口コミ評価の高い宿を探している
◆熱めの温泉が好き
◆料理のおいしい宿が良い
宮下温泉 栄光舘の口コミ評価:Google4.2点/5.0点
最終更新日:2022/10/19
訪問日:2022/7
2021年は夏が終わってから海+温泉巡りの旅がスタート。
2021年最後の海旅を締めるのは沖縄県宮古島です。
11月末にもなると、さすがに沖縄以外でシュノーケリングをやるのは厳しいということで沖縄一択に。
2020年は沖縄本島の温泉をほぼ巡りましたので、残るは離島ということになります(ちょうどこの頃、沖縄本島には小笠原から流れてきた軽石が漂着し始めていましたが、宮古島はまだでした。)
沖縄でシュノーケルをする場合、ツアーを利用せずに一人で黙々と潜るには沖縄本島は意外と難しいということに気づき(ホテルのプライベートビーチが冬季は立入禁止になっていることが多い)、もっとコンパクトな宮古島の方があちこちウロウロできるのではないか、ついでに温泉もある!よし、決まり!!ということで、4泊5日の日程で宮古島旅行の予定を立てました。
しかし、温泉があるとはいえ、事情により現在は1軒だけに。。。環境問題、政治問題と、色々な事情があるようです。
というわけで、温泉利用は1泊だけで、残りは素泊まりの安宿にしました。
代わりに、シュノーケリングできるビーチの方はなかなかバラエティに富んでいて、初心者向けのビーチでもウミガメがウロウロしているのが見られるビーチがいくつかあります。
今回はリゾートの旅ですが、ホテルにお金をかけなかったので、航空券、ホテル、レンタカー、飲食費諸々で合計8万円位に抑えられました。
2021年の年間を通じて訪問した動画は「今年行った温泉、良かった温泉2021年後半ランキング」というタイトルでYouTubeにアップしたのですが、140湯以上にも上り、ブログの方は更新が間に合わなかったので、旅行記の形で現地でアップしたツイッターを元にご紹介していきたいと思います。
※ツイッターの方はプロフィールから古いものに遡ろうとしても3,200ツイートまでしか見れないということで、ついでにここに記録として残しておきます。ツイッターになかった写真を追加しました。
最終更新日:2022/8/4
訪問日:2021/11
2021年は11月末までシュノーケルをメインとする温泉を巡る旅が続きました。
第4弾は伊豆下田日帰りの旅です。
なぜ海なのか?についての理由はその①をご覧ください。
2021年の年間を通じて訪問した動画は「今年行った温泉、良かった温泉2021年後半ランキング」というタイトルでYouTubeにアップしたのですが、140湯以上にも上り、ブログの方は更新が間に合わなかったので、旅行記の形で現地でアップしたツイッターを元にご紹介していきたいと思います。
※ツイッターの方はプロフィールから古いものに遡ろうとしても3,200ツイートまでしか見れないということで、ついでにここに記録として残しておきます。ツイッターになかった写真を追加しました。
最終更新日:2022/7/22
訪問日:2022/10
10月に入ってもシュノーケリングをしながらの温泉巡りは続きます。
なぜ海なのか?についての理由はその①をご覧ください。
シュノーケリングで有名な南伊豆の「ヒリゾ浜」は、9月下旬でクローズしてしまったので、代わりの場所を探していたところ、下田にある「恵比寿島」というところがコンパクトながら波も穏やかで魚影が濃ということで行ってみることにしました。
海水温度は気温に比べて2か月くらい遅れて来るので、10月であっても海の中は真夏とそれほど変わらないのですが、さすがに南国の伊豆でも、9月下旬の段階で素肌で潜るのは2時間が限度だったため、3mのウエットスーツを購入して向かいました。
お宿については、シュノーケリングをしながらだと夕食時間に縛られない方が楽なので、2日間とも素泊まりの温泉宿を選びました。
下田は通年でサーファーが多い場所なので、コスパの良いかけ流しの素泊まり宿というのはそれなりにあります。車があれば食事の場所には困らないです。
2021年の年間を通じて訪問した動画は「今年行った温泉、良かった温泉2021年後半ランキング」というタイトルでYouTubeにアップしたのですが、140湯以上にも上り、ブログの方は更新が間に合わなかったので、旅行記の形で現地でアップしたツイッターを元にご紹介していきたいと思います。
※ツイッターの方はプロフィールから古いものに遡ろうとしても3,200ツイートまでしか見れないということで、ついでにここに記録として残しておきます。ツイッターになかった写真を追加しました。
最終更新日:2022/7/22
訪問日:2021/10
2021年9月下旬、2泊3日の日程で伊豆・下田市内の温泉巡りと南伊豆の海にシュノーケルの旅に出かけました。
2021年の晩夏~秋にかけては海でのシュノーケルを中心に温泉巡りの計画を立て、結局11月末まで続きました。
この期間は、温泉に浸かっている時間よりも海の中にいた時間の方が長かったかもしれません(笑)
でも、コロナ禍では海はマスクも黙浴も気にしなくていいのでおススメの旅行先です!
その理由は前回の「【旅行記】西伊豆 & 南伊豆 2泊3日 晩夏にシュノーケリングをしながら湯めぐりの旅① 石部温泉・土肥温泉泊」へ。
本州では南国のイメージがある伊豆ですが、さすがに9月下旬の海にはそれほど人はいないだろうと思いきや、「ヒリゾ浜」という有名なスポットは例外でした。お昼頃に帰る人が出始めるまで駐車場はほぼ満杯。浜辺がテントで埋まっていました。それでも、海は広いので人との距離が気になることもなく気持ち良かったです。
海で体が冷えた後は温泉でゆっくり温まり、伊豆の美味しい海の幸を堪能しました。
山とは違い、海沿いの温泉は一部を除いて泉質がつまらない、あるいは観光地なので循環ろ過塩素泉ばかりという意見もあるかと思いますが、意外と小ぶりでもかけ流しの温泉は見つかります。海遊びのついでの温泉ならば、どんな温泉でもありがたかったりします。
今回は食事を基準に宿選びをしましたが、食事の面では想像していたよりもハイレベルでした。
2021年の年間を通じて訪問した動画は「今年行った温泉、良かった温泉2021年後半ランキング」というタイトルでYouTubeにアップしたのですが、140湯以上にも上り、ブログの方は更新が間に合わなかったので、旅行記の形で現地でアップしたツイッターを元にご紹介していきたいと思います。
※ツイッターの方はプロフィールから古いものに遡ろうとしても3,200ツイートまでしか見れないということで、ついでにここに記録として残しておきます。
最終更新日:2022/7/21
訪問日:2021/9月下旬
2021年9月中旬、2泊3日の日程で西伊豆の温泉巡りと南伊豆の海にシュノーケルの旅に出かけました。
実は、この年は夏休みが明けて以降、11月末まで海・海・海!という旅が続いた特殊な1年でした。
というのも、1年遅れで始まった東京オリンピックに合わせて感染者数が爆増。
にもかかわらず、2020年に比べて自粛ムードも薄れ、各地で宿泊クーポンを出すなど、温泉や観光地はにぎわっていました。
もともと人が多いところは苦手なのですが、人が多い場所に行くと今までとは違った空気感に具合が悪くなることもあり、これは思いっきり自然に触れた方がいいかもしれない、ということで海に出かけることが多くなりました。
いわゆる、アーシングというやつなのですが、山だと海に比べて高齢者が多く、平日だろうが登山客で行列ができ、山小屋は三密を避けられないという危険があるので海にしたのです。
これが正解で、混んでいる温泉よりも海水浴の方が広い海を貸切状態で開放感が抜群!おまけに、南国の海ならば綺麗なお魚も見れるということで一石二鳥でした。
もともと、海水浴も療養目的で始まったと聞けば、それもそうかという感じです。
25度には達していないけれど、もし地中から湧き出ていたら「温泉」に違いないし、泉質はナトリウム―強食塩泉という名前もつくかもしれないし、海と温泉て近い存在です。
ちなみに、伊豆のシュノーケリングスポットは離岸流の心配もそれほどないので、道具さえあれば一人でもまあ大丈夫だろいうと。怖かったのは、ウミヘビくらいです^^
2021年の年間を通じて訪問した動画は「今年行った温泉、良かった温泉2021年後半ランキング」というタイトルでYouTubeにアップしたのですが、140湯以上にも上り、ブログの方は更新が間に合わなかったので、旅行記の形で現地でアップしたツイッターを元にご紹介していきたいと思います。
※ツイッターの方はプロフィールから古いものに遡ろうとしても3,200ツイートまでしか見れないということで、ついでにここに記録として残しておきます。ツイッターになかった写真を追加しました。
最終更新日:2022/7/21
訪問日:2021/9
新潟県十日町市にある「松之山温泉 凌雲閣 」の入浴レポートです。
まつのやまおんせん りょううんかく
男女別大浴場 内湯各1 清掃時間を除き22時間利用可(19:00男女入替)
家族風呂1 予約不要、無料
口コミ評価:Google 4.0点/5.0点
◆淡いグリーンで微アブラ&ナフタリン臭のする塩辛い湯
◆共同源泉の鷹の湯の他に自家源泉の鏡の湯もあり
◆男女別の浴槽は大きさが違うので入替前に早めのチェックインがおススメ
◆あつ湯が好きなら家族風呂へ
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新潟県十日町市にある「松之山温泉 凌雲閣 」の夕食・朝食レポートです。
まつのやまおんせん りょううんかく
◆食事
夕食18:00~ 大広間/座敷席
朝食8:00~ 大広間/座敷席
*時間は宿泊者の人数による
なし
口コミ評価:Google 4.2点/5.0点
◆珍しい季節の山菜小鉢が盛りだくさん
◆肉派には+豚しゃぶプランもあり
◆新潟地酒の利き酒セットあり
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新潟県十日町市にある「松之山温泉 凌雲閣 」の宿泊レポートです。
最終更新日 | 2022/7/19 | 訪問日 | 2022/7・2017/6 |
まつのやまおんせん りょううんかく
住所:〒942-1435 新潟県十日町市松之山天水越81
TEL:025-596-2100
公式サイト・日本秘湯を守る会宿紹介ページ
「日本文化遺産を守る会」
1口5,000円から、宿泊費用の前払いとして支援できます。支払い証書は3年間有効。⇒「凌雲閣」の支援はこちら
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1泊2食付 11,880円~22,680円円 お一人様○ 素泊まり× 湯治× 自炊×
1泊朝食付7,560円~
口コミ評価:Google 4.2点/5.0点
◆日本秘湯を守る会のファン
◆重要文化財の宿に泊まってみたい
◆アブラ&ナフタリン臭のするお湯が好き
◆山菜料理が好き
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新潟県糸魚川市にある「笹倉温泉 龍雲荘」の入浴レポートです。
最終更新日 | 2022/7/19 | 訪問日 | 2022/7・2013/11 |
ささくらおんせん りゅううんそう
住所:〒949-1221 新潟県糸魚川市大平5804
TEL:025-559-2211
公式サイト・日本秘湯を守る会宿紹介ページ
⇒「笹倉温泉 龍雲荘」へのアクセス&宿泊予約はこちらのページへ
1泊2食付:9,000円~22,000円 お一人様〇 素泊まり× 湯治対応×
口コミ総合評価:google 4.3点/5.0点
◆日本秘湯を守る会のファン
◆ぬるすべのアルカリ性泉が好き
◆糸魚川周辺でかけ流しの温泉宿を探している
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クリスマスも近いというのに、沖縄の旅は続きます。
前月、2020年11月末に沖縄の天然温泉付リゾートホテルを3つはしごしましたが、まだまだ沖縄には温泉がいっぱいある!ということで、翌月は5泊6日に延長して残りの温泉付きホテルを巡る旅を敢行しました。
もう、ホテルのプールやプライベートビーチは10月末あるいは11月末で閉鎖してしまっていましたが、冬の沖縄の海はまだまだ温かいので、ダイビングの名所でちょっとだけ潜ったり、きれいなビーチを歩いたり、真冬だからこそ沖縄にいるありがたさを感じながら旅をしました。
宿泊以外のホテルも今後泊まる機会があればと、下見のつもりで日帰り営業をしているホテルでランチ&温泉を楽しんだり、その地域ならではの美味しいお店を食べ歩いたり、5泊6日ともなると沖縄のあちこち回れました。
それでも、まだ沖縄には温泉と観光名所が残っています!
意外と広い沖縄、思っているよりもバラエティに富んでいる沖縄。
次回、また来ることができればと余韻を残し、クリスマスの沖縄を楽しんできました。
※ツイッターの方はプロフィールから古いものに遡ろうとしても3,200ツイートまでしか見れないということで、ついでにここに記録として残しておきます。ツイッターになかった写真を追加しました。
最終更新日:2022/8/4
訪問日:2020/12
2020年11月末~12月初旬にかけて3泊4日の沖縄旅行に出かけました。
今回の目的は、天然温泉付きのリゾートに泊まり、沖縄にある温泉を攻める旅です。
温泉なんてあるの?と思われる沖縄ですが、リゾートホテル開発とセットで掘削された比較的新しい温泉がいくつかあります。
海が近いから無色透明でしょっぱいだけの温泉が多そうなイメージですが、意外とバラエティに富んでいて、へぇ~へぇ~と驚く泉質のものもあります。
1回の旅では巡り終わらなかったので、翌々月にもまた出かけたのですが、良いホテルが多いので、温泉とセットで沖縄旅行を考えるのもありです。
沖縄のシーズン中は飛行機もホテルもかなり高いですが、沖縄の海やホテルのプールは4月~11月末までやっているところもあるので、時期を外して半年くらい前からLLCや早割、クーポンを駆使すれば意外と安く行けると思います(それでも一人旅の場合はコスパが悪いですが)。
そこで今回は、国のGo To Travelを利用して出かけました。
当時の特典は、航空券+宿泊費で35%off(最大1日14,000円人)の割引、さらに地域共通クーポン券15%(最大1日7,000円分)が配布されました。それで高級旅館や高級ホテルにばかり予約が殺到して見直しがなされたわけですが・・・。
とはいえ、2020年はGo To Travelが始まる前からGWに緊急事態宣言で閑古鳥が鳴く状態。当時は全国で500人を超える感染者数のニュースで街から人が消えるくらいでしたから、Go To Travelが始まる前から相当値引きされていて、合計割引率はとんでもないことに。この時期に旅行に行った不届き者はかなり恩恵を受けることができました。
最終更新日:2022/7/24
訪問日:2020/11末
栃木県日光市にある奥日光湯元温泉「旧おおるり山荘」の入浴レポートです。
最終更新日 | 2022/8/17 | 訪問日 | 2022/7・2017/3月中旬 |
おくにっこうゆもとおんせん かめのいほてる
住所:〒321-1662 栃木県日光市湯元2519
TEL:0288-62-2700
公式サイト
⇒「 奥日光湯元温泉 亀の井ホテル」へのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ
1泊2食付10,845円~56,019円 お一人様〇 素泊まり〇 湯治× 自炊×
1泊朝食付8,645円~、素泊まり6,995円~
口コミ評価:-点/5.0点
◆湯本温泉で自家源泉のある宿を探している
◆設備が整ったホテルが良い
◆硫黄泉のにごり湯が好き