第26位 宝川温泉 汪泉閣(群馬県みなかみ町)
テルマエロマエ第2作の舞台となった宝川温泉。以前からダイナミックな渓流を望む混浴露天風呂が人気でしたが、最近では海外からここを目当てに来日する観光客もいるとか。絵になる温泉という意味では日本一かもしれません。みなかみ町で湯めぐりを考えているならば、混浴のくくりで「法師温泉 長寿館」とセットでおススメ。
2017年第7位、2018年第15位からランクダウン。
第27位 尻焼温泉 川の湯 露天風呂(群馬県中之条町)
川底に源泉が湧き出ており、天然の川がそのまま温泉になっているというパラダイスのような野湯。
首都圏から行きやすく、草津温泉の帰り道に立ち寄れるという立地でもあるため、季節を問わず賑わっています。
混浴とはいえ、全身防御の水着でもOK。テレビでもたびたび取り上げられそこそこの知名度もあるため、老若男女に人気の温泉です。
2017、2018年圏外から急上昇ランクイン!
第28位 高湯温泉 旅館ひげの家(福島県福島市)
濃厚なにごり湯で人気の高湯温泉から、安達屋、玉子湯に引き続き「旅館ひげの家」がランクイン。
秘湯らしからぬおしゃれで美味しい料理に昔から定評がありましたが、リニューアルされ露天風呂付の客室もできたことでいわゆる秘湯ファン以外の客層も興味を持つようになたのかもしれません。
2017、2018年圏外から急上昇ランクイン!
第29位 はげの湯温泉 豊礼の湯(熊本県小国町)
わいた温泉郷は自然に囲まれ、温泉街全体が秘湯情緒あふれており、熊本県に行く機会があれば真っ先に訪問したいエリアです。中でも癒されるコバルトブルーのお湯と温泉の熱を使った地獄蒸しを体験でき、行けば満足すること間違いなし!の温泉です。
2017年第46位、2018年第27位でほぼ変わらず
第30位 塩原新湯温泉 湯荘白樺(栃木県那須塩原市)
塩原で乳白色のにごり湯といったら「新湯温泉」。その中でも泉質重視、価格重視の温泉通に人気の宿が「湯荘白樺」です。宿泊すれば3つの共同浴場も無料で入浴できるので、帰るころには全身硫黄まみれになれます(笑)。
全国的にも珍しい湯花の泥パックができるので、ツルツルの美肌を体験したいなら是非。
混浴もありますが、バスタオル巻きOK、夕方は女性時間もあります。
2017,2018年圏外から急上昇ランクイン!
第31位 七味温泉 山王荘(長野県高山村)
須坂市の郊外から高山温泉郷の奥を目指していくと七味温泉があります。「山王荘」は温泉街で唯一の日帰り入浴専門施設です。七味温泉のお湯はどこも素晴らしいので他とそれほど変わるわけではないのですが、山王荘の場合は日帰り専門で休憩室でもゴロ寝でき、玄関前では温泉たまごを作ることができるというのが人気の理由のようです。
2017年第42位、2018年第19位から変動あり。
第32位 日田琴ひら温泉 ゆめ山水(大分県日田市)
大手酒造メーカー等もあり名水で有名な日田。福岡方面からのドライブついでに立ち寄る人が多いのか、相当な利用者がいる日帰り温泉だそうです。九州人が好きな家族湯が主体の温泉です。系列の「旅籠かやうさぎ」に宿泊した際に無料だったので立ち寄りましたが、日帰り施設にしてはとてもお金をかけていて、風情があるのが人気の理由のようです。
2017年第5位、2018年第16位からランクダウン。
第33位 山空海温泉(大阪市能勢町)
「山空海温泉」は、大阪のベッドタウンからさらにちょっと入った小さな川沿いにある個人経営の日帰り温泉です。
加温されているものの、仄かにたまご臭のするかけ流しの湯で、近隣では貴重であることからマニアに人気の温泉です。
2017、2018年圏外から急上昇ランクイン!
第34位 木賊温泉 旅館井筒屋(福島県南会津町)
秘湯ファンには絶大な人気を誇る「岩風呂」のある木賊温泉。現在宿泊できるのは「井筒屋」1軒だけです。
湯量が安定せず、お風呂が1つしか使えないこともありますが、本物の田舎といえる会津の素朴な風情を堪能できる宿です。
*足元湧出のお風呂は川面と同じ高さにあるため、10月の台風19号の影響で水没してしまい現在休業中です。
2017年圏外から急上昇ランクイン!、2018年第36位から少しランクアップ。
第35位 桜田温泉 山芳園(静岡県松崎町)
伊豆の温泉といえば海沿いの絶景露天風呂をイメージしますが、山芳園は海岸からちょっと入った田園風景の中にある一軒宿です。
お米から露天風呂まで、すべて手作り、熱めの湯も加水せずに100&かけ流しを実現するという徹底ぶり。元は混浴だった広々とした露天風呂や鯉を眺めながら入浴できる温泉付きの客室があったり、どちらかというと大人向けの宿なのですが、よくあるイメージ先行の隠れ家的宿とは違い、見えないところまでこだわり抜くところに感心する秘湯ファンは多いと思います。
2017年、2018年圏外から急上昇ランクイン!
第36位 赤湯温泉 好山荘(福島県福島市)
個性的な温泉が点在する峠の中で最も個性的と言えそうな宿が「好山荘」です。
山小屋と湯治宿を合わせたような素朴な雰囲気、手作り感あふれたお風呂に温かい接客。
温泉も乳白色のにごり湯と鉄分の多い赤湯の2種類を楽しめます。
訪問したのは6年前にもかかわらず、なぜ今になってランクインしたのかは不明です・・・。
でも、いずれは泊まりたい宿の一つ。
2017年、2018年圏外から急上昇ランクイン!
第37位 葛温泉 仙人閣(長野県大町市)
立山黒部アルペンルートの長野県側入口、扇沢に近く、登山者の多いエリアにある葛温泉。3軒ある宿の葛温泉の中からランクインしたのは「日本秘湯を守る会」の「仙人閣」。熱めの湯と北アルプスを望む絶景露天風呂が自慢の宿です。昭和の時代の旅館なので設備は不便ですが、湯量と眺めは圧巻!宿泊したのは自分で湯めぐりを始める前で食べ物の好き嫌いも多すぎてあまり覚えていないため、もう一度宿泊したいです。
2017年圏外からランクイン、2018年第38位とほぼ変わらず
第38位 鳴子温泉郷 鬼首温泉 とどろき旅館(宮城県大崎市)
鳴子温泉郷の最奥にある鬼首温泉郷エリアからは「とどろき旅館」がランクイン。硫黄泉のイメージの強い鳴子温泉郷の中にあって、さっぱりとした単純泉を好む人も多いのか。大通り沿いにはない昔ながらの風情のある落ち着いた宿でリーズナブルなことも人気の理由のようです。近くにある吹上温泉がテレビで取り上げられることが多いので、ついでに湯めぐり先を探している方も多いのかも。
2017年圏外からランクイン、2018年第46位からランクアップ。
第39位 観音温泉(静岡県下田市)
飲む温泉で有名な下田市にある「観音温泉」。知名度があるのはもちろんですが、実際に入浴してみるとアルカリ性のトロトロ湯と特徴的なので、伊豆半島の中でも不動の人気を誇るようです。下田市内でも海の目の前ではなく、内陸部の高台にあり、敷地からの眺めが良いのも特徴(日帰り用のお風呂の眺望は良くありません)。
脱衣所に用意されている温泉水を使った美容液等も女性に人気の理由かも。
2018年訪問、圏外から急上昇ランクイン!
第40位 泥湯温泉 奥山旅館(秋田県湯沢市)
2軒しかない小さな温泉街ですが、裏山から上がる硫黄の湯けむり、素朴な田舎の風景が広がる温泉街に郷愁を感じる人も多いかも。
「奥山旅館」は屋外にある開放的な大露天風呂が人気。一般受けはしないかもしれませんが、秘湯ファンならば必ず一度は行っておきたい温泉です。
突然の火事で全焼してしまい、2018年にはようやく日帰り温泉のみ営業を開始、2019年後半になって宿泊も準備が整ったことからアクセスが急増したと思われます。
2017,2018年圏外から急上昇ランクイン!
第41位 須川温泉 須川高原温泉(岩手県一関市)
前出の栗駒山荘から県境を挟んで岩手県側にある、こちらが湯元の「須川高原温泉」。大型の建物でも昭和の香りのする宿ですが、大きな露天風呂から湯治用の激熱風呂まで、泉質重視ならこちらがおススメ。栗駒山荘と比べると外観は見劣りしますが、最近はこの秘湯ならではの「味」が分かる人が増えたようです。私が5つ星をつけている数少ない温泉の一つで、泉質をとっても個人的には東北でベスト10に入る温泉です!
2017年圏外からランクイン、2018年第25位からランクダウン。
第42位 川浦温泉 山県館(山梨県山梨市)
「山県館」は山梨市の郊外にある、武田信玄から温泉開発を命じられたという由緒ある温泉旅館です。
どちらかというと年配者向けのハイクラスの宿ですが、日帰り営業も受け入れているので川沿いの混浴露天風呂を目当てに訪れる秘湯ファンも多そうです。
無色透明のさらっとした湯ですが、雰囲気は抜群です!
ただ、混浴はバスタオル巻きができないので、女性の難易度はかなり高いです。
2018年訪問、圏外から急上昇ランクイン!
第43位 塩原元湯温泉 元泉館(栃木県那須塩原市)
前出の「ゑびすや」旅館の隣にある「元泉館」。以前は日帰りだと断られることもあったのですが、現在は温泉手形にも加盟し積極的に受け入れています。
日帰りの場合は屋外の大浴場だけですが、うぐいす色に近い硫黄泉のにごり湯が楽しめます。
2017,2018年圏外から急上昇ランクイン!
第44位 吹上温泉 温泉保養センター白銀荘(北海道上富良野町)
北海道から初めてランクインした「白銀荘」。ドラマ「北の国」で宮沢りえさんが入浴していたという(見ていませんが)「吹上露天の湯」という野湯のすぐ近くにある素泊まり専用のセンター系温泉です。
センター系といえども男女別の広々とした露天風呂のほかに、水着で入浴できる混浴露天風呂もあり、こちらもかなりの広さ。
テレビでたびたび取り上げられることもあり、その都度アクセスが急増したと思われます。
初夏に訪問したので滑り台にはまりましたが、真冬はサウナの後の雪ジャンプ(フィンランド風)の入浴方法が受けているようです。
2017,2018年圏外から急上昇ランクイン!
第45位 雷鳥沢温泉 雷鳥沢ヒュッテ(富山県立山町)
立山室堂から雷鳥沢キャンプ場の方に下りたところにある温泉付きの山小屋です。
温泉ファンよりも登山家の方によく知られているともいますが、いくつかある立山の温泉付き山小屋の中でも湯船の中を救うと泥パックができそうなくらい濃厚なにごり湯と評判です。
2017年訪問、2018年圏外から急上昇ランクイン!
第46位 中ノ沢温泉 大阪屋旅館(福島県猪苗代町)
一般的にはあまり知名度のない中ノ沢温泉ですが、福島県内では高湯温泉と並ぶ濃厚な硫黄泉のある温泉です。いくつか訪問した中ノ沢温泉からは大阪屋旅館がトップでランクイン。白い絵の具を溶かしたように濁っていたのが特徴的でした。いずれ宿泊したい宿の一つです。
2017年第30位、2018年第28位からランクダウン。
第47位 那須湯本温泉 雲海閣(栃木県那須町)
「湯元 鹿の湯」の源泉を引く中でも鄙びた宿で知られている「雲海閣」。4,000円で素泊まり自炊できます。
宿泊して濃厚な湯を堪能したいというコアなファンが多い宿。テレビではボロイ系の宿で取り上げられることが多いですが、泉質が良いことで人気があります。
2017、2018年圏外から急上昇ランクイン!
第48位 白骨温泉 泡の湯(長野県松本市)
全国的に乳白色のにごり湯で有名な「白骨温泉」。中でも大きな露天風呂のある「泡の湯」は圧倒的な知名度を誇ります。ココだけの話ですが、秘湯ファンに支持されるのは、鮮度の良いぬる湯がある内湯の方が人気だったりします。
日帰り専用の外湯もありますが、有名な露天風呂があるのは「本館」で、日帰り入浴できる日時は限られているので、そちらのチェックもお忘れなく。
2017年圏外からランクイン、2018年第34位からランクダウン
第49位 中ノ沢温泉 平澤屋旅館 (福島県苗代町)
「大阪屋」に続き、中ノ沢温泉からランクイン。平澤屋旅館は混浴があるため人気なのでしょうか!?混浴露天風呂は女性用よりも広々としているので、訪問したら是非とも入っておきたいのですが、人が居るとかなり難易度が高くなります・・・。
2017訪問、2018年圏外から急上昇ランクイン!
第50位 沢渡温泉 まるほん旅館(群馬県中之条町)
沢渡温泉は無色透明でうっすらとたまご臭のするやさしい温泉です。草津温泉から伊香保インターに向かう通り道にあるため、昔から「草津の仕上げ湯」と呼ばれ発展した湯治場です。
「まるほん旅館」の特徴は、古き良き時代を感じさせるレトロな湯殿、新しくリニューアルされたデザイン性のある内湯とのコントラスト。
訪問したのは2019年春と最近ですが、動画をアップしてからアクセスが急増したようです。
2019年訪問で初ランクイン!
【2019年人気温泉アクセスランキング50まとめ】
以上、2019年のランキング上位50位でした。
昨年は都市部の温泉も多く含まれていましたが、今年は比較的小規模、中規模の秘湯が増えたように思います。
でも、上位にはあまり変動はなく、好まれる温泉は超有名かつ口コミで評判が良いところが多いですね。
検索エンジンの関係で順位の変動はありそうですが、個人的にはこのランキングには納得しています。
【おまけ 2019年に訪問した管理人お気に入りの温泉】
今年、しみじみと良い温泉だと感じた2湯。
やっぱり、濃いめ、熱めの硫黄泉が好きみたいです。
どちらも再訪ですが、1回目に満足に入れず、2回目でゆっくり独泉できたというのも大きかったです。 pic.twitter.com/Ryx2jxs7Bp— 秘湯宿.com (@hito_yado) December 31, 2019
下調べせず何気なく出かけたら、予想外に良かった4湯。透明な湯で仄かにたまご臭がするというのも好みだということが分かる4湯でした。どこだか全部わかる人いるかな^^
*4湯目はブログ未掲載、撮影許可得てますので近々アップします。 pic.twitter.com/TM5V9KeEaW— 秘湯宿.com (@hito_yado) December 31, 2019
【1位~50位まとめ】
- 観海寺温泉 杉乃井ホテル(大分県別府市)⤴
- 法師温泉 長寿館(群馬県みなかみ町)⤴
- 北温泉 北温泉旅館(栃木県那須町)↓
- 酸ヶ湯温泉 酸ヶ湯温泉旅館(青森県青森市)⤴
- 仙仁温泉 岩の湯(長野県須坂市)⤴
- 乳頭温泉郷 鶴の湯(秋田県仙北市)→
- 奈良田温泉 白根館(山梨県早川町)⤴
- 那須湯本温泉 小鹿の湯(栃木県那須町)⤴
- 鉱泥温泉(大分県別府市)↓
- 那須湯本温泉 鹿の湯(栃木県那須町)↓
- 高湯温泉 安達屋旅館(福島県福島市)⤴
- 奈良田の里温泉 女帝の湯(山梨県早川町)⤴
- 幕川温泉 水戸屋旅館(福島県福島市) New!
- 蒸ノ湯温泉 ふけの湯(秋田県鹿角市)↓
- 那須高雄温泉 おおるり山荘(栃木県那須町)↓
- 弁天温泉 弁天温泉旅館(栃木県那須町)⤴
- 中房温泉(長野県安曇野市)→
- 高湯温泉 旅館玉子湯(福島県福島市)↓
- 滑川温泉 福島屋(山形県米沢市) New!
- 松代温泉 国民宿舎 松代荘(長野県長野市)→
- 須川温泉 栗駒山荘(秋田県東成瀬村)⤴
- 川治温泉 薬師の湯(栃木県日光市)↓
- 吹上温泉 峯雲閣(宮城県大崎市)⤴
- 塩原元湯温泉 ゑびすや(栃木県那須塩原市) New!
- 明礬温泉 別府温泉保養ランド(大分県別府市)↓
- 宝川温泉 汪泉閣(群馬県みなかみ町)↓
- 尻焼温泉 川の湯露天風呂(群馬県中之条町) New!
- 高湯温泉 旅館ひげの家(福島県福島市)New!
- はげの湯 豊礼の湯(熊本県小国町)↓
- 奥塩原 新湯温泉 湯荘白樺(栃木県那須塩原市)New!
- 七味温泉 山王荘(長野県高山町)↓
- 日田琴ひら温泉 ゆめ山水(大分県日田市)↓
- 山空海温泉(大阪府)New!
- 木賊温泉 旅館井筒屋(福島県南会津町)⤴
- 桜田温泉 山芳園(静岡県松崎町)New!
- 赤湯温泉 好山荘(福島県福島市)New!
- 葛温泉 仙人閣(長野県大町市)⤴
- 鬼首温泉 とどろき旅館(宮城県大崎市)⤴
- 観音温泉(静岡県下田市)New!
- 泥湯温泉 奥山旅館(秋田県湯沢市)New!
- 須川温泉 須川高原温泉(岩手県一関市)↓
- 川浦温泉 山県館(山梨県山梨市)New!
- 塩原元湯温泉 元泉館(栃木県那須塩原市)New!
- 吹上温泉 温泉保養センター白銀荘(北海道上富良野町)New!
- 雷鳥沢温泉 雷鳥沢ヒュッテ(富山県立山町)New!
- 中ノ沢温泉 大阪屋旅館(福島県猪苗代町)↓
- 那須湯本温泉 雲海閣(栃木県那須町)⤴
- 白骨温泉 泡の湯(長野県松本市)↓
- 中ノ沢温泉 平澤屋旅館(福島県猪苗代町)New!
- 沢渡温泉 まるほん旅館(群馬県中之条町)New!
【おまけ51位から100位まで】
*⤴は2019年訪問で初登場の温泉、↓は昨年のベスト50よりランクダウンした温泉
◆第51位 塩原新湯温泉 3つの共同浴場(栃木県那須塩原市)
◆第52位 蔦温泉 蔦温泉旅館(青森県十和田市)
◆第53位 新菊島温泉(福島県鏡石町)↓第37位
◆第54位 銀山温泉 能登屋旅館(山形県尾花沢市)
◆第55位 野中温泉別館(北海道足寄町)↓第32位
◆第56位 宗像天然温泉やまつばさ(福岡県宗像市)↓第14位
◆第57位 東鳴子温泉 高友旅館(宮城県大崎市)
◆第58位 元湯甲子温泉 旅館大黒屋(福島県西郷村)↓第48位
◆第59位 乳頭温泉郷 鶴の湯 別館山の宿(秋田県仙北市)
◆第60位 与一温泉 与一温泉ホテル(栃木県矢板市)↓第50位
◆第61位 新湯温泉 霧島新燃荘(鹿児島県霧島市)
◆第62位 初谷温泉(長野県佐久市)
◆第63位 川古温泉 浜屋旅館(群馬県みなかみ町)↓第47位
◆第64位 五色温泉 宗川旅館(山形県米沢市)
◆第65位 八塩温泉 神水館(群馬県富岡市)⤴
◆第66位 京塚温泉 しゃくなげ露天風呂(群馬県中之条町)
◆第67位 河内温泉 金谷旅館(静岡県下田市)
◆第68位 新高湯温泉 吾妻屋旅館(山形県米沢市)
◆第69位 天ケ瀬温泉 5つの共同浴場 露天風呂(大分県日田市)
◆第70位 那須温泉 ホテルサンバレー那須 バイキング(栃木県那須町)
◆第71位 奥鬼怒温泉郷 加仁湯(栃木県日光市)↓第39位
◆第72位 三斗小屋温泉 煙草屋旅館(栃木県那須塩原市)
◆第73位 栃尾又温泉 自在館(新潟県魚沼市)
◆第74位 姥湯温泉 桝形屋(山形県米沢市)
◆第75位 植木温泉 旅館ややの湯(熊本県熊本市)↓第40位
◆第76位 湯之元温泉(宮崎県高原町)
◆第77位 湯宿温泉 湯本館(群馬県みなかみ町)↓第30位
◆第78位 らいちょう温泉 雷鳥荘(富山県立山町)
◆第79位 角間温泉 岩屋館(長野県上田市)
◆第80位 白布温泉 東屋(山形県米沢市)↓第45位
◆第81位 筌ノ口温泉 新清館(大分県九重町)
◆第82位 町営 草塩温泉(山梨県早川町)
◆第83位 大丸温泉 大丸温泉旅館(栃木県那須町)
◆第84位 小谷温泉 山田旅館(長野県小谷村) ↓第29位
◆第85位 黒髪の森温泉 天童乃湯(佐賀県武雄市)
◆第86位 貝掛温泉(新潟県湯沢町)
◆第87位 あたご温泉(青森県弘前市)
◆第88位 沓掛温泉 満山荘(長野県青木村)↓第35位
◆第89位 月光温泉 公衆浴場(福島県安積町)
◆第90位 由布院温泉 ゆふいん束の間(大分県由布市)
◆第91位 岩下温泉 岩下温泉旅館(山梨県山梨市)
◆第92位 藤七温泉 彩雲荘(岩手県八幡平市)
◆第93位 横向温泉 中の湯旅館(福島県猪苗代町)
◆第94位 元湯猿倉温泉(青森県十和田市)
◆第95位 石部温泉 平六地蔵露天風呂(静岡県松崎町)
◆第96位 鹿沢温泉 紅葉館(群馬県嬬恋村)
◆第97位 蔵王温泉 大露天風呂(山形県山形市)
◆第98位 八町温泉 共同浴場 亀の湯(福島県金山町)
◆第99位 平家平温泉 御宿こまゆみの里(栃木県日光市)
◆第100位 十谷上湯温泉 源氏の湯(山梨県富士川町)
【2018年ベスト50からランク外になった温泉】
◆福祉温泉 江曽島(栃木県宇都宮市)↓第11位
◆日景温泉(秋田県大館市)↓第22位
◆院内妙見温泉(大分県宇佐市)↓第23位
◆大沢温泉 山水閣(岩手県花巻市)↓第31位
◆川渡温泉 藤島旅館(宮城県大崎市)↓第41位
◆早乙女温泉 さくらの湯(栃木県さくら市)↓第42位
◆亀山温泉 嵯峨和(千葉県君津市)↓第44位
◆那須湯本温泉 清水屋旅館(栃木県那須町)↓第49位
*ブログの内容は掲載時の情報です。
基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。
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