徳島県三好市にある祖谷温泉「ホテル祖谷温泉」の露天風呂付客室「相生」の宿泊レポートです。
最終更新日 | 2020/7/24 | 訪問日 | 2017/10月下旬 |
【祖谷温泉 和の宿 ホテル祖谷温泉】基本情報
いやおんせん わのやど ほてるいやおんせん
住所:〒778-0165 徳島県三好市池田町松尾松本367−28
TEL:0883-75-2311
公式サイト・日本秘湯を守る会宿紹介ページ
6/1から営業を再開しました。
2020年12月1日~2021年1月31日まで館内大浴場の改装工事を行います。期間中は大浴場がご利用いただけませんのでご了承ください。
⇒「ホテル祖谷温泉」へのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ
【宿泊料金】
1泊2食付 1泊2食付 16,860円~57,780円 お一人様△ 素泊まり× 湯治× 自炊×
口コミ評価:google 4.3点/5.0点
【こんな人におススメ】
◆四国で最強の温泉宿に泊まりたい
◆渓谷沿いにそびえ立つ眺めの良い宿が良い
◆ケーブルカーに乗ってみたい
◆日本秘湯を守る会のファン
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【日帰り入浴】
7/1より通常営業を再開しました。食事処は7月中、土日祝のみの営業となります。
営業時間:7:30~18:00受付(19:30退館)
料金
露天風呂:大人1,700円 小人900円
大浴場:大人600円 小人300円
日帰りプラン:3,600円~6,000円
【ホテル祖谷温泉 露天風呂付客室 宿泊レポ その1 お部屋編】
「ホテル祖谷温泉」は、四国きっての秘境、祖谷渓沿いに建つ秘湯の一軒宿です。
四国で唯一の「日本秘湯を守る会」の会員です。
「日本秘湯を守る会」の存在を知らずとも、祖谷渓谷の紅葉とかずら橋を見に行くついでに泊まるならば「ホテル祖谷温泉」を選ぶという方も多いのではないかと思います。
知名度のみならず、泉質やロケーションでは四国最強といって間違いないでしょう。
四国の温泉はまだ未湯だったので、せっかくならば四国最強の祖谷温泉に泊まりたい。どうせならば紅葉の時期に行ってみたい!
ということで9月に計画をし始めたところ、11月は空室なし、10月も中旬以降は満室でした(>_<)
いったいどれだけ人気なのか!とあきれましたが、20室しかなく、しかも海外からのお客さんも多いので、競争率は半端ではありません^^
毎日空室をチェックしながら、10月下旬に空が出たところですぐに予約を入れました。
祖谷渓谷の紅葉は例年11月中旬から下旬頃がピークのようなのですが、紅葉が終わって枯木になるよりもまだ緑色の葉が茂っている方が良いかもと、紅葉は運試しということで出掛けました。
ちなみに半年前から予約できますが、すでに2018年10月も満室日が多くなっています(゜o゜)
【高松空港から祖谷温泉までの道のり~小便小僧~】
今回は徳島空港ではなく高松空港の便を選びました。
意外と思われるかもしれませんが、祖谷温泉へは高知空港からが一番近く車で1時間30分で到着します。高松空港と徳島空港は1時間50分くらいでほぼ同じ、松山空港からはちょっと遠く2時間30分かかります。
でも、どの空港からも十分守備範囲にある場所です。道後温泉に寄るか、讃岐うどんを食べて帰るプランを考えるなら、LLC便がある松山空港や高松空港はお得かもしれません。
通り沿いにある祖谷渓の景色と有名な「小便小僧」を見たかったので、高松空港からは高速を利用せずした道で北から南へ下るルートで向かいました。
あまり山道の運転が得意ではない場合には国道32号線の祖谷口経由で行った方が安心です。
郊外の街を過ぎると細いの山道に入ります。
交通量はそれほどではなかったですが、向こうからトラック等がくるとヒヤヒヤする道でした。
しばらくすると突然小さな集落に出ました。
三好市の周辺は平家落人伝説があるので、ここもそうなのかなぁと思いながら通り過ぎます。
祖谷温泉まであと30分くらいのところで、祖谷渓キャンプ村と松尾川温泉の分岐点にさしかかりました。
本当は松尾川温泉にも立ち寄るつもりだったのですが、時間が間に合わなかったのでパスすることに。
再び対面不可の細い渓谷沿いの道路に出ると「霧迷谿(谷)」という看板が出てきました。
昔は川底から湧き出る温泉の湯けむりで山人も道にここで迷うことが多かったそうですが、祖谷渓では最も深い谷で紅葉の時期はさぞかし素晴らしい景観だろうなと思わせる場所でした。
祖谷温泉ホテルでは温泉を掘削したのは昭和40年ということですが、昔から自然湧出の温泉はあったのですね。場所が場所だけに入浴できない野湯だったのかもしれません。
しばらくすると駐車スペースのある広い場所に目的の像が!
いました!祖谷渓名物の「小便小僧」
なぜこんなところに「小便小僧」がいるのかというと、昔は度胸試しに子供たちがここに立ったという逸話が残っているからだそうです。渓谷からは高さ200mあります。
引きで見るとこんな断崖絶壁の上に立っています。バンジージャンプをしたらどうなるのでしょう^^
「小便小僧」へは「ホテル祖谷温泉」からは道なりに北へ350m、車で1分、徒歩4~5分という近さです。⇒ルート地図
「ホテル祖谷温泉」に到着しました。
JR土讃線「阿波池田駅」からバス1本で来ることができます。
宿泊者は「大歩危駅」から1日1便送迎があります。
【ホテル祖谷温泉 館内&露天風呂付客室】
「秘境祖谷渓の一軒宿」とは一体どんな宿なのか?
こちらが県道沿いから見た「ホテル祖谷温泉」の外観。
2階建てのこじんまりとした建物で、想像していた秘湯とは程遠い外観でした^^
ただ、正面からは2階建てでも玄関は4階にあって裏側から見ると断崖絶壁に建つ秘湯の一軒宿なのでした。客室は3階と5階6階、大浴場は2階、露天風呂はケーブルカーで谷底に下りたところにあります。
中に入ると玄関には振袖のオブジェ
正面にはロビー、その奥がダイニング、右にフロント、お土産コーナー、さらに奥に露天風呂に向かうケーブルカーの出入り口があります。客室と大浴場に向かう階段は左。
フロント
館内は旅館というよりも小さな観光ホテルといった雰囲気です。
ロケーションは秘境そのものなのですが、日本でも有数の観光名所にあるので「日本秘湯を守る会」の会員宿の中では異色の雰囲気でした。
今回宿泊した部屋は本館の5階です。
館内にはエレベーターがないので、食事やお風呂へは2~3階分の階段を上り下りしなければなりません。
【ホテル祖谷温泉 今回利用したプラン】
空きが出ていたのは眺望のない本館3階8畳間のベッドルームか、本館5階にある露天風呂付のスイートルームでした。
一人泊の場合は一番安い部屋でも3万円するのですが、それで眺望もないのは何だかなぁと思い、そうそう来れる場所でもないので奮発して露天風呂付の客室にしました。
まさか、「日本秘湯を守る会」の宿で歴代最高値を記録するとは思いもよりませんでしたよ(T_T)
「きままな一人旅♪ ~ふわり~露天風呂付客室『相生 あいおい』」
渓谷の見える露天風呂付・トイレ付(洋式)・マッサージチェアあり
基本プラン49,140円+オプション阿波会席5400円=54,540 円(消費税込)
どうせ高いならば食事も一番ランクの高いプランにする~と半ばやけくそになりオプション会席をつけました。
ちなみに、『相生』の客室は2名利用の場合は基本プランで27,660円~となります。場所代と四国最強の温泉であることを考えると十分安いと思います。
スイートルームは6室あり、それぞれ部屋の造りお風呂からの眺望も違うのですが、
一番高いのが広くて足湯もついている「玉響(たまゆら)」足湯・露天風呂付15.5畳 31,980円~、
一番安いのがお風呂はなくバルコニーから絶景を望める「月雫(つきのしずく)」月見台付客室 19,560円~です。
今回利用した「相生」、「ふたりじめ」、「花伝」、「小夜終」、は多少部屋の広さやお風呂の大きさ、お風呂から見える景色が違うのですが、同じ価格です。コスパで言うと広くてテラスのような場所にお風呂があって開放的な「ふたりじめ」もおススメです。
なお、最安の一般客室は本館和室6畳又は本館和洋室8畳ベッド2台眺望なしで17,820円~(2名利用時)となります。
「眺望なし」というのは、ケーブルカーの橋げたが目の前にあって見栄えが良くないというだけなので、景色は露天風呂で堪能すればいいやという人にはお得な値段になっています。
【渓谷の見える露天風呂付客室『相生 あいおい』】
今回宿泊した5階客室の廊下。
全館満室のはずですが、廊下で人とすれ違うことはなくとても静かでした。
入口から見た客室。
ドアを開けると踏込に相当する場所、中央に和室9畳、窓越しに眺望用のスペースがあります。
浴室やトイレは部屋の左側にあります。
黒塗りのテーブルセットでシックな雰囲気。
テーブルの上には小さな塗のお重があって、中にはお茶菓子が入っていました。
お茶を入れてもらいながら食事時間やお風呂の利用方法の説明を受けます。
和室の方は正面の引き戸の中にテレビがありました。
館内は Free wifi も飛んでいます。
和室から窓の方を見るとこうなっています。
窓は床までガラスがはめ込んであり、外の景色を見るために作られたような部屋です。
広縁の部分にはマッサージチェアと寝椅子。椅子の上で寝転がると目に入るのは山の景色だけ。
壁側にはお茶セット、BOSEのCDプレーヤーとヒーリングCD、お香、ポット、ルービックキューブ等の遊び道具
扉の中は空の冷蔵庫
入口側にあるクローゼットも棚が付いていて広くできています。下には金庫も入っています。
タオルと浴衣セット
浴室に置いてあったアメニティ
歯ブラシ、部屋ブラシ、カミソリ、コットン&綿棒、ローラアシュレーのシャンプー、コンディショナー、ボディーローション。
*ローラアシュレイは該当プランのみついています
トイレも最新式の洗浄便座
部屋の左側には洗面台兼脱衣所
泡フォーム洗顔、化粧水、保湿ジェルは祖谷温泉ホテルのオリジナルで売店でも販売しています。
結構良かったので買って帰りました。
そしてお楽しみの露天風呂!
他の日では「相生」以外に「ふたりじめ」の部屋も空いていたのですが、「相生」のお風呂は建物ギリギリに湯舟があり、窓越しにではなく真下の景色を見ながら温泉に入れるだろうと期待して選んだのでした。
バルブをひねってお湯を貯めますよ~
ちなみに、露天風呂は源泉かけ流し100%ですが、温度がぬるいので部屋の温泉は加温してあります。塩素臭はしませんでした。
あ゛~~~高いお金を出した甲斐があった!
入浴中の眺め。目の前は対岸の高い山
手すりの間から下を覗き込むと右にケーブルカーのレール、真下には小さく川が見えます。
ズームアップすると、右下に小さく見える小屋のような建物がケーブルカーの終点&湯上り処です。
高所恐怖症だと落ちるのではないかと不安に思うくらい眺めの良い露天風呂でした。
部屋風呂のシャンプーはミキモト
夕食から帰るとお布団が敷いてありました。
敷布団の上には熱めのマットレス、掛布団は羽根布団でした。
「相生」のお部屋の紹介は以上です。
【ホテル祖谷温泉 他のスイートルームのお風呂&一般客室のご紹介】
足湯&露天風呂付客室「玉響」のお風呂
部屋も15.5畳と広く、露天風呂はテラスにあるので解放感は抜群です!隣には足湯までついています!
ファミリーやカップルの記念日に利用してみたいお部屋です。
露天風呂付客室「ふたりじめ」
今回宿泊した「相生」と同料金ですが、広縁の部分がテラスになっていて開放的です。最後までこちらにしようか悩みましたが、お風呂から真下の景色を見たかったので「相生」にしました。
展望風呂付「花伝」
こちらも「相生」と同料金のお部屋です。籠に包まれた白いおしゃれなバスタブが印象的。
展望風呂付「小夜終」
「相生」と同料金のお部屋です。
こちらは室内にどーんと寝湯のような枕の付いた一人サイズのバスタブがあります。眼下の渓流ではなく向かいの山を眺めるタイプのお風呂ですね。
月見台付客室 「月雫」
スイートルームの中では唯一お風呂の付いていないお部屋で、代わりに景色を堪能できる小さなテラスがあります。
他のスイートルームよりも若干お安くなっているのでお風呂は外の露天風呂で良いわという方にはおススメです。
以上、眺望重視で広いお部屋のあるスイートルーム6室でした。
一般客室 本館ベッドルーム
こちらは眺望のない部屋の例です。眺望ありの部屋よりも若干料金がお得になっています。
他の一般客室はプランの詳細に「眺望なし」と書かれていなければ、窓から渓谷を眺めることができます。
2名でも十分な広さです。
【ホテル祖谷温泉 パブリックスペース】
部屋の冷蔵庫は空でしたが、館内にはドリンクとアルコール類の自動販売機がありました。
お値段はペットボトルで150円~
売店では蕎麦、玄米、和三盆のアイスを売っていました。
4階フロントの前にあるお土産コーナー
かぼす、蕎麦、味噌等三好市の特産品、お酒のおつまみが置いてありました。
地酒
部屋の洗面台にも置いてあった祖谷温泉ホテル特製の温泉水を使った化粧品
今回は500円の割引券をもらったので、洗顔フォームを買って帰りました。
化粧水2,800円、保湿ジェル3,600円、洗顔料1,400円(税別)
【夜のかずら橋 ライトアップ オプショナルツアー】
「ホテル祖谷温泉」では、毎晩夕食後20:00に出発する夜のかずら橋を見学するツアーを行っています。
料金は無料、チェックインの際に先着順で受け付けています。
今回はできるだけ長く露天風呂に入っていたかったので(夜は21:00まで)、ツアーはパスしました。
翌朝見に行った昼間のかずら橋
かずら橋までは祖谷温泉ホテルから南へ車で15分くらいです。⇒かずら橋までのルート地図
【ホテル祖谷温泉 お部屋の感想】
道路沿いから見た建物の外観や館内の雰囲気は普通の観光ホテルのようでそれほど秘湯感はありません。
しかしながら、部屋からの眺めと露天風呂に向かうケーブルカーが秘境であることを実感させてくれます。
祖谷渓にはいくつか温泉宿がありますが、これだけ自然環境に恵まれた宿は他にはなく、あちこち観光スポットを歩き回らなくともずっとホテルにいたいと思わせてくれます。
今回宿泊した露天風呂付の客室は、その環境を最大限生かした部屋造りになっており、お値段分の贅沢を味わえます。
1名だとかなり高いですが、2名以上ならば十分納得のいく金額だと思います。
接客やサービスについては、日本有数の観光名所だけあって段取りが合理的になされているように感じました。
逆に、秘湯の温泉のような素朴な人情に触れるという機会はあまりないかもしれません。
料理はプランによってグレードが異なりますが、おおむね満足。
温泉に関しては素晴らしいの一言です!
また祖谷渓に来る機会があれば必ず祖谷温泉ホテルに泊まると思います(^^♪
部屋の広さ ★★★★4.4 (9畳+広縁 )
部屋からの眺望 ★★★★4.8
設備 ★★★★4.5
アメニティ ★★★★4.5
清潔感 ★★★★4.5
宿の雰囲気 ★★★★4.2
接客サービス ★★★★4.4
【ホテル祖谷温泉 宿情報】
チェックイン/アウト 15:00~/~11:00
クレジットカード〇
携帯電話送受信〇
wifi〇
エレベーター〇
バリアフリー×
全20室 トイレ付 一部マッサージチェアあり
【部屋タイプ(価格は2名1室利用の場合)】
◆本館
和室 6畳 17,820円~
和洋室 8畳 ベッド2台 眺望なし 17,820円~
和室15畳 17,820円~
◆別館
和室8畳 マッサージチェアあり 18,480円~
◆スイート
・露天風呂・足湯付客室【玉響 たまゆら】31,980円~
15.5畳 露天風呂/足湯付き・トイレ付・ベット2客・マッサージチェアあり
・露天風呂付客室 【相生 あいおい】27,660円~
9畳 渓谷の見える露天風呂付・トイレ付(洋式)・マッサージチェアあり
・露天風呂付客室 【ふたりじめ】27,660円~
12畳 純和風・渓谷の見える露天風呂付・トイレ付(洋式)・マッサージチェアあり
・展望露天風呂 【小夜終 さよすがら】 27,660円~
10畳 渓谷の見える展望風呂付・トイレ付(洋式)・マッサージチェアあり
・展望風呂付客室 【花伝 かでん】27,660円~
10畳 渓谷の見える展望風呂付・トイレ付(洋式)・マッサージチェアあり
・月見台付客室 【月雫 つきのしずく】19,560円~
客室風呂無し・トイレ付(洋式)・マッサージチェアあり・バルコニー付
◆一人旅プランの料金
本館和室 6畳 26,460円~
本館和洋室 8畳 ベッド2台 眺望なし 30,780円~
本館和室15畳 17,820円~
別館和室8畳 30,780円~
露天風呂・足湯付客室【玉響】57,780円~
露天風呂付客室 【相生】49,140円~
露天風呂付客室【ふたりじめ】49,140円~
展望露天風呂 【小夜終】49,140円~
展望風呂付客室 【花伝】49,140円~
月見台付客室 【月雫】32,940円~
*ブログの内容は掲載時の情報です。
基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。
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