大分県別府市にある温泉アミューズメントホテル「杉乃井ホテル」の入浴レポートです。
【別府八湯 観海寺温泉 杉乃井ホテル】温泉情報
べっぷはっとう かんかいじおんせん すぎのいほてる
◆お風呂・宿泊者利用時間
*コロナが収束するまで時短営業になる場合があります。
「棚湯」 男女別大浴場 内湯・露天風呂・洞窟風呂・樽風呂・寝湯・サウナ等
・・・利用時間:夏季 5:00~24:00、冬季 6:00~24:00
「ザ・アクアガーデン」 温泉プール・塩サウナ等(混浴/水着着用)
・・・利用時間:11:00~23:00
・・・噴水ショー:19:00 20:00 21:00 22:00
「みどり湯」 男女別大浴場 内湯・露天風呂(宿泊者専用)
・・・15:00~翌10:00
「家族風呂」2 *要介護者用、要予約
杉乃井ホテルの口コミ評価:Google 4.3点/5.0点
【杉乃井ホテルの温泉の特徴】
◆大浴場「棚湯」の露天風呂は別府湾を見下ろす絶景露天風呂
◆巨大温泉プール「ザ・アクアガーデン」では毎晩華麗な噴水ショーがある
◆夏季限定営業のプール「アクアビート」もある
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→「杉乃井ホテル」のHANA館宿泊レポート&館内設備の情報はこちらへ
→「杉乃井ホテル」のシーズテラス&シーズのバイキング情報はこちらへ
【日帰り入浴】2022/10/13更新
「棚湯」(温泉)、「アクアガーデン」(温泉プール/水着着用)共通券
棚湯 営業時間:9:00~23:00(最終入場 22:00)
アクアガーデン 営業時間:11:00~23:00(最終入場 22:00)
料金:平日 大人1,000円~ 小人600円~
金日 大人1,300円~ 小人800円~
土祝:大人1,500円~ 小人1,100円~
GW、夏休み(その他ハイシーズン) 大人1,800~2,500円 小人1,100円~1,500円
*価格はシーズンごとに変動します
※ザ アクアガーデンは2022年9月26日(月)~12月16日(金)(予定)の間、営業休止予定
※2023年1月16日(月)~6月30日(金)(予定)の期間、棚湯は営業休止予定
別府温泉道対象施設です
【杉乃井ホテル 宿泊レポ 棚湯 & アクアガーデン みどり湯】
◆「杉乃井ホテル」の温泉について軽く説明しますと・・・
「杉乃井ホテル」は鎌倉時代に発見されたという別府八湯・観海寺温泉に属しています。
「杉乃井ホテル」のお風呂は、800トンの湯量を誇る温泉プール&噴水ショーのある「ザ・アクアガーデン」や、別府湾を見下ろせる絶景露天風呂のある「棚湯」が名物です。
本館地下1階には宿泊者専用の「みどり湯」(深夜・早朝も利用可能)もあります。
宿泊すればどのお風呂も無料で入浴できます!(^^)!
日帰り入浴は、「棚湯」と「ザ・アクアガーデン」(塩サウナ付)がセットで1,000円~(ハイシーズンは2,500円)とやや高額ですが、別府最大級の巨大温泉アミューズメント施設なので、一度は訪れる価値のある温泉といえるでしょう。
*家族風呂は基本的に要介護者用で、車いすのまま入浴できる設備も備えており、事前に予約が必要です。
◆ちょっと遠い「スギノイパレス」までの道のり・・・
「棚湯」・「ザ・アクアガーデン」は、宿泊棟から一番離れた「スギノイパレス」という建物の中にあります。
本館・中館は5階から6~7分、HANA館は2階の連絡通路から5分少々歩いた後にエスカレーターで上がっていくと受付があります。
お風呂まではちょっと遠いので、歩くのが面倒な場合は各宿泊棟の玄関前から送迎バスが出ています。
杉乃井ホテル 館内見取り図
【棚湯&ザ・アクアガーデンの受付とレンタル水着】
「棚湯」「ザ・アクアガーデン」の受付は、バイキング会場「シーダパレス」の入口前にあります。
ここで宿泊カードを見せるとタオルセットをもらえます。
チェックアウト後は領収書を見せると利用できるようです。
日帰りのお客さんはこちらの券売機で購入。
受付ではレンタル水着も置いています。
温水プールの「ザ・アクアガーデン」へは上階にある棚湯の脱衣所から着替えて専用通路の階段を下りてくるため、プールも利用する場合にはあらかじめ受付でレンタルしておくと便利です。
水着の種類とサイズですが、男性用は1種類、女性用は3種類ありました(価格は当時のものですので変更されている可能性があります)。
- 男性用 トランクスタイプ (420円、サイズフリー)
- 女性用 ワンピースタイプ (420円、7号~21号サイズまで)
- 女性用 ツーピースタイプ (620円 7号~19号サイズまで)
- 女性用 スカートタイプ (1,030円 11号~17号サイズまで)
レンタル水着は新しいのか、ヨレヨレに伸びているわけでもなく、ピッタリとストレッチが効いていたので、サイズは普段通りか一回り大きいサイズが良いのかなと思います。
レンタル料金の支払は部屋付でもOKでした。
受付の手前には三愛水着の販売コーナーもありました(営業時間8:00~22:00)
セール中だったので、安い商品は2,000円台からありました。
「ザ・アクアガーデン」の入口にはレンタル浮き輪とゴーグルの販売があります。
浮き輪はライフジャケットのようなタイプもあり、レンタル料金は1日500円。
浮き輪の持ち込みもできますが、直径1.2m以内のものでないとダメだそうです。
それでは、「棚湯」→「アクアガーデン」→「みどり湯」の順にご紹介します。
【杉乃井ホテル 絶景露天風呂 棚湯】
「棚湯」は杉乃井ホテルメインの男女別大浴場で、内湯と露天風呂の他に寝湯やサウナ等も兼ね備えています。
宿泊者の利用時間は、夏季5:00~24:00、冬季5:30~24:00となっています。
深夜早朝は残念ながら利用できませんが、夜景と朝日も見ることができますよ♪
受付から棚湯へはエレベーターで上がります。
通路の途中からは靴を脱いで袋に入れて持ち運びます。
脱衣所はプールの更衣室のような感じで、縦長の大き目のロッカーがズラッと並んでいました。
替えのタオルも用意されていました。
「棚湯」は写真撮影禁止なので、公式画像を利用しています。
こちらは杉乃井ホテルのポスターにも使用されている「棚湯」の露天風呂の写真です。 (以下すべてお風呂の画像は杉乃井ホテル提供/じゃらん)
「棚湯」は、入浴していると目の前の景色だけでお風呂の縁が見えない「インフィニティ露天風呂」です。
棚田のように段々になっていて、内湯から数えると五段のお風呂があります。
「棚湯」の上段に入浴中の目線
杉乃井ホテルのある観海寺温泉エリアは標高150mくらいあるので、普通に見下ろすだけでもなかなかの景色なのですが、入浴するとお風呂と別府湾の目線が一直線になり、さらに絶景度が増します。
ただ、女性用の露天風呂はお風呂の縁の先に植え込みがあり、目隠しのためかそこそこの高さがありました。
なので、棚湯の前の方で肩まで浸かってしまうと別府の街はあまり見えず、上段の方にあるお風呂の縁に腰かけて見ると全体が良く見渡せます。
男湯の方が棚湯のどこから見ても開放的な景色なのだと思います。
「棚湯」から見える朝日(男湯)
別府湾はホテルから見て真東にあるので、こんな景色も見れるのですね。
館内に飾ってあった写真を見て早起きしなければと思いつつ、夕食を食べすぎ&噴水ショーで夜更かししたので朝日は見逃してしまいました(^_^;)
「棚湯」の上段は屋根付の半露天風呂になっています。
温泉の噴き出し口はあちこちにあり、湯船の温度は42度強と意外と熱めの湯でした。
足湯・寝湯コーナーから見た「棚湯」
露天風呂のエリアだけでもゆうに100人は入浴できる広さなので、人が多くてもそれほど混雑した感じはしませんでした。
ただ、お湯はプールに近いくらい塩素臭が漂っていました(T_T)
湯量豊富とはいえ、加水も多いせいか温泉らしさもほとんど残っておらず、泉質に関してはちょっと残念。
@棚湯 源泉名「杉2、長命泉の混合泉 」 泉温64.8度 湧出量-(動力揚湯)
泉質:ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉 (低張性・中性・高温泉) pH7.4
屋根のある部分の奥には洞窟風のお風呂があります。
こちらは、ややぬる目の湯で、湿気がこもるミストサウナのようなお風呂になっていました。
加水の量は多そうですが、とろみのある温泉らしさを感じる泉質で、ここだけは塩素臭もなく快適でした。
狭い空間で臭いがこもりやすいから塩素を控えているということもあるのか。
このレベルのお湯を他でも実現して欲しいところです。
露天風呂の一角にある「樽湯」
ずっと誰かしら入浴中だったので入りませんでしたが、こちらは加水ありのかけ流しだったようです。
棚湯の内湯
内湯は棚田の最上段に当たり、意外や入浴中の景色は内湯が一番見晴らしが良かったです。
でも、室内で湯気がこもる分、塩素臭もキツめでした。
サウナからも別府湾の景色が見えます。
【ザ・アクアガーデン & 噴水ショー】
「ザ・アクアガーデン」は年中無休の温泉プールで、水着着用エリアです。
利用時間は宿泊者・日帰りともに12:00~23:00(ハイシーズンは10:00~23:00)となっています。
*おむつの取れていない幼児はスイミングパンツ(水遊びパンツ)が必要です
「ザ・アクアガーデン」には
- メインのプールは25m競泳クラスが2つ分
- 楕円形のプール
- 展望スパ
- ジェットマッサージ
- アクアアンママッサージ
- バイブラバス
- 歩行湯
- 打たせ湯
- ソルティサウナ
- フロートヒーリングバス
- ファンゴセラピー(宿泊者も有料 泥代1,030円)
があり、総合スパのような施設を備えています。
さらに、毎晩19:00~、20:00~、21:00~、22:00~と1時間おきに噴水ショーが繰り広げられます。
温泉は好きだけれどプールには興味がないという人でも、これだけの施設を備えていると一度は行っておいた方が良さそうです^^
「ザ・アクアガーデン」には専用の脱衣所はなく、上階にある棚湯の脱衣所から水着に着替えて下りてきます。
初めからプールだけが目的ならば、部屋で浴衣の下に水着を着て直接プールの入口から入る方が便利かもしれません。
プールには浮き輪(直径1.2m以下)とゴーグル以外の持ち込みはできず、タオルや私物は入口の棚に置くように指示されました。
入口の通路脇にはシャワー室があり、入浴前に身体を洗うようにも言われます。
昼間のアクアガーデン
夜の噴水ショーが目当てだったので昼間は入っていませんが、日帰りと宿泊中のファミリーで賑わっていたのだと思います。
夕食は21:00過ぎまで食べていたので、噴水ショーラストの22:00ちょっと前に入場しました。
温泉プールは深さ1mで大人でお腹の真ん中あたりの深さ、お湯は41度くらいあり、長湯しすぎるとのぼせます^^
縁に腰かけて寒くなったらまた入るというのを繰り返すにはちょうど良い温度でした。
夜のアクアガーデンと噴水ショーの様子
噴水ショーの時間になると、ドライアイスのスモークがプールに舞い始めました。
ショーの時間はおよそ17分なのですが、前半はレーザー光線の光のショーでした。
プールの上空に漂っているスモークの帯をスクリーンに見立てて光が反射しやすくしてあり、七色のレーザー光線が中を舞うという演出でした。
後半はカラフルな噴水ショーでした。
噴水はプールの奥にあります。
バッハの音楽に合わせて、噴水がまるでシンクロナイズドスイミングのように様々な形に変化し、さらに噴水を照らす7色の光で幻想的な光景が繰り広げられました。
言葉で表現するのでは伝えきれないですが、たかが地方の温泉ホテルでここまで本気の演出をするのか!と驚くばかりでした。
この噴水ショーは、ベルサイユ宮殿の庭園にある噴水を手掛けたいわば噴水の世界的プロによる作品だそうで、杉乃井ホテルの本気度が伝わってきます。
これを毎晩やっているのだから、最後は驚きを通り越してあきれるというか(^o^)
さすが、九州で7年連続売上第1位のホテルですね~ (じゃらん調べ)
メインプールの脇にあるオーバルプール
メインのプールサイドには見学用の椅子があり、浴衣のままでもショーを楽しめます。
初回の訪問ではプールに入りながらショーを見学し、二度目は浴衣で見学しました。
棚湯の脱衣所にはあちこちに撮影禁止の張り紙があったので、当然、アクアガーデンもカメラ・スマホの持ち込みはできないと思っていたのですが、プールの入口には張り紙はなく・・・。
プールにいる人も浴衣で見学している人も当たり前のように撮影していました。近くに係員がいても何も言っていなかったので、ショーの間はOKだったようです。昼間は知りませんが・・・。
2回とも噴水ショーが目当てで夜プールに行きましたが、フロートヒーリングバスやファンゴセラピー(泥パック)も楽しそうだったので、体験せずにちょっと後悔です。
色々な設備がありすぎて、1度や2度来ただけでは回りきれませんね。
【みどり湯 (宿泊者専用 本館地下1階)】
続いて、本館地下1階にある宿泊者専用の「みどり湯」の紹介です。
「みどり湯」入口
利用時間は、14:30~翌10:00となっています。
男女の入替はありません。
「みどり湯」へはあまり歩かずに移動でき、浴室もバリアフリー設計になっているので、お年寄りや妊婦さんでも利用しやすいお風呂です。
こちらは「みどり湯」の内湯。軽く30人は入れる大きさです。温度は42度ほど。
「みどり湯」は「棚湯」とは別の源泉を使用しており、泉質も異なります。
別府らしい高温の温泉で、塩辛いお湯です(のはずです)。
でも、高温のため加水が多く、それほど温泉らしさは感じませんでした。
塩素臭は「棚湯」に比べるとやや弱いので気にならない程度です。
@みどり湯
源泉名「杉乃井ホテル」泉温94.5度 湧出量-(掘削自噴)
泉質:ナトリウム―塩化物温泉(低張性アルカリ性高温泉)pH8.6
「みどり湯」の露天風呂
露天風呂は20人サイズくらい。
「棚湯」ほど広くはないですが、別府の街と別府湾も見えます。
あまり混雑しないので、こちらの方が居心地は良かったりします。
【おまけ1 杉乃井ホテル 中館の客室露天風呂】
「杉乃井ホテル」のハイクラスの客室(中館の一部)には半露天風呂がついています。
「棚湯」とは似ても似つかないたまご臭漂う上質な温泉!と思ったら、部屋のお風呂は温泉ではなく真水だそうです。
すぐ裏山から湯けむりが出て硫黄臭かったので、このお風呂も温泉だと思っていました^^
公式サイトでは温泉ではないと書いてありましたが、温泉のような気がしないでもない、結構いい湯でした。
【おまけ2 昔の杉乃井ホテル 思い出話】
もう20年以上前ですが、温泉にハマる前に杉乃井ホテルに宿泊したことがあります。
大浴場は宿泊していた棟の上階にあり、30人くらいは入れる丸いお風呂が1つだったと記憶しています。
その頃にはスギノイパレスもあったのかもしれませんが、温泉が目的で泊まったわけではないので館内をうろつくこともなく、存在自体記憶にありません。
大浴場では浴槽の周りを高齢の女性が20人近く取り囲み、お風呂のお湯をすくいながら一斉にアカスリをし始めたのが強烈に印象に残っています。
当時はそれが別府流の入浴方法なのかと思っていましたが、後から思うとあれは韓国から来たツアー客だったのでしょう^^
巷で韓国式アカスリというのが流行り出してから、杉乃井ホテルのことを思い出しました(^_^)
【杉乃井ホテル 温泉の感想】
「杉乃井ホテル」は全国有数の超巨大な温泉テーマパークだけあって、お風呂のバラエティも絶景ぷりも見事でした。
客室数が644ありながら予約の取りにくい人気宿なので、閑散期というのはありえないのでしょうが、お風呂が広いのでイモ洗い状態ということもなく過ごせました。
棚湯への移動にかなり歩きますが、噴水ショーを見たり滞在中は忙しく過ごすことになるので、不思議と歩くことにも慣れてしまいます。
残念なのは塩素臭だけです(^_^;)
(⇒その後の口コミを見ると塩素臭くなかったとあるので、改善されたのかもしれません。)
でも「杉乃井ホテル」にはそれを上回る魅力があり、ヘビーリピーターが多いのも頷けました。
私自身も2か月後に再訪してしまったくらいですから(^^♪
泉質★★★3.5(洞窟風呂は3.9、部屋の半露天は4.2)
お風呂の雰囲気★★★★4.6
清潔感★★★★4.4
【杉乃井ホテル 源泉情報】
@棚湯 H25.4月の分析書
源泉名「杉2、長命泉の混合泉 」 泉温64.8度 湧出量-(動力揚湯)
泉質:ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉 (低張性・中性・高温泉) pH7.4
蒸発残留物 1,701mg/kg 溶存物質(ガス性除く)1,819mg/kg 成分総計1,834mg/kg
メタケイ酸375.7mg/kg
態様:加水あり、循環ろ過あり、塩素消毒あり 塩素臭★★2.5/5
@みどり湯 H22.8月の分析書
源泉名「杉乃井ホテル」泉温94.5度 湧出量-(掘削自噴)
泉質:ナトリウム―塩化物温泉(低張性アルカリ性高温泉)pH8.6
蒸発残留物 1,879mg/kg 溶存物質(ガス性除く)2,089mg/kg 成分総計2,089mg/kg
メタケイ酸357.4mg/kg
態様:加水あり、循環ろ過あり、塩素消毒あり 塩素臭★1.5/5
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*ブログの内容は掲載時の情報です。
基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。
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